埼玉県議会 県議会

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掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (岡 重夫議員)

県道さいたま幸手線の整備について

Q 岡 重夫議員(民主・無所属)

宮代町の将来の発展のためには、企業を誘致することが大切です。しかし、幹線道路が狭い状況ではなかなか誘致も進みません。現在は、幹線道路の整備や交差点の安全対策などが町の抱える大きな課題です。
そこで、今回はこの県道の交差点と踏切の問題を取り上げます。県道さいたま幸手線の和戸交差点は、白岡側の東武線の踏切が朝夕あかずの踏切になっているために大渋滞が続いています。現在この県道は東武線を立体で交差する構造で、都市計画道路として決定されていますが、この付近には同じように東武線を立体で交差する計画の都市計画道路万願寺橋通り線や都市計画道路春日部久喜線があります。しかしながら、いずれの都市計画道路も用地買収などに相当な時間と経費がかかることもあり、事業化には至っていません。一番望ましいのは、現在進めている和戸交差点の改良工事に引き続いて、県道さいたま幸手線の東武線との立体交差化を優先的に進めることだと思います。
そこで、県道さいたま幸手線の和戸交差点の改良工事と東武線の立体交差化の見通しについて、県土整備部長にお伺いします。

A 岩崎康夫 県土整備部長

県道さいたま幸手線は、古くは日光御成街道と呼ばれ、さいたま市の国道463号と幸手市の国道4号を結ぶ、県東部地域の主要な幹線道路でございます。
この道路の宮代町地内では、県道春日部久喜線と交差する和戸交差点や東武伊勢崎線の踏切周辺において、朝夕を中心に交通渋滞が発生しております。
この道路は、緊急輸送道路にも指定されておりますことから、交通渋滞対策として、和戸交差点につきましては右折レーン設置などの交差点改良事業に着手いたしました。
この交差点の改良事業につきましては、平成23年度から用地買収を進めているところでございます。
今後も引き続き、地元の皆さまの御理解、御協力をいただきながら鋭意用地買収を進め、早期に工事着手できるよう努めてまいります。
次に、東武伊勢崎線との立体交差化の見通しについてでございます。
県道さいたま幸手線の渋滞解消には、和戸交差点の改良とともに、交差点と近接する踏切の立体交差化は有効であると考えております。
現在、和戸交差点の改良事業を進めているところでございますので、まずはこの工事を完成させ、その後の交通状況や周辺道路の整備状況などを踏まえ、地元宮代町とも調整を図りながら事業化について検討してまいります。
今後とも、県道さいたま幸手線の安全で円滑な交通の確保に取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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