埼玉県議会 県議会

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ページ番号:11752

掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (梅澤佳一議員)

青毛堀川の整備について

Q 梅澤佳一議員(自民)

私の地元旧鷲宮町では、平成22年8月の集中豪雨によりまして、200世帯に及ぶ床上・床下浸水の被害が発生をいたしました。この水害を契機に関連する地元自治体が団結し、平成22年1月に青毛堀川改修事業整備促進期成同盟会を設立し、青毛堀川の河川整備の推進について毎年要望を行っているところであります。
昨年11月の要望の際には、知事から「過去に起きた被害は防がなければならない。旧鷲宮町市内の調節池の整備をしっかりやっていく」との大変心強い発言をいただいております。県では青毛堀川流域の浸水被害を早期に軽減するため、平成21年度から堤橋の下流に容量2万立方メートルの暫定的な調節池の整備を集中的に進めていただき、大変感謝をしております。
しかしながら、近年いわゆるゲリラ豪雨が増加しております。今年5月の初めにも季節外れの豪雨がありました。洪水に対する安心・安全を確保するために、現在進めていただいている調節池の掘削工事が1日も早く完成することを地元では強く望んでいます。
そこで、この旧鷲宮町地内における青毛堀川の整備事業の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備部長に伺います。

A 岩崎康夫 県土整備部長

青毛堀川の流域の旧鷲宮町では、平成20年8月末の豪雨により約200棟の床上・床下浸水が発生いたしました。
青毛堀川の河道の整備につきましては、下流から順次進めておりますが、旧鷲宮町地内まで整備を進めるには、まだ時間を要する状況でございます。
そこで県では、平成21年度から、旧鷲宮町地内における浸水被害を早期に軽減するため、堤橋(つつみばし)の下流に約2万立方メートルの暫定的な調節池の整備を進めております。
現在の進ちょく状況でございますが、用地買収が完了し、平成23年9月に最上流部の約2千立方メートルの池の掘削を完了しております。
この調節池は、事業中であってもその効果が得られるよう、暫定的に洪水を流入できる構造としております。
平成24年5月初めの豪雨や今回の台風4号におきましても、調節池への洪水の流入があり、その一部効果が確認できたところでございます。
今後の見通しでございますが、平成25年の出水期前の完成を目指し、引き続き掘削工事や越流堤(えつりゅうてい)築造工事などを進めてまいります。
今後とも、この地域の浸水被害の軽減を図り、住民の安心・安全を確保するため、青毛堀川の整備を積極的に推進してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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