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掲載日:2019年2月8日

上海大学 呂森林教授と大気粒子の共同研究を行いました

当センターと上海大学はこれまで研究交流合意書を締結し、様々な分野で共同研究を行ってきました。

当センター研究員が代表となりJSPS(日本学術振興協会)とNSFC(中国国家自然科学基金)とに双方で申請して採択された二国間交流事業・共同研究により、上海大学の呂森林先生を招聘しました。呂先生は、中国においてPM2.5等の粒子状物質による大気汚染の研究に取り組んでいます。

平成27年8月2日~23日の3週間、センターの宿泊棟を利用して滞在し、大気環境担当の研究員と中国の石炭燃焼に由来する粒子状物質に着目した共同研究を行いました。中国では発電や暖房だけでなく、調理に石炭を使用することもあります。本共同研究では、これらに着目し、当センター研究員の考案した、強力な磁力を用いて粒子状物質試料を分離するとともに、試料中に含まれる微量な金属成分を詳しく調べる予定です。

共同研究-呂森林教授 共同研究の様子(呂森林教授)

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