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掲載日:2018年1月31日

環境科学国際センター/平成26年研究課題(自然1)

平成26年度研究課題

資源植物による汚染土壌の修復効果にみられる品種間の差の評価

(自然環境担当:王、三輪、米倉、金澤;大気環境担当:米持;資源循環・廃棄物担当:磯部;研究推進室:細野/H25~28)

重金属等による土壌汚染は世界共通の地球環境問題です。汚染土壌の環境修復技術として、植物を利用したファイトレメディエーション(PR)は、低コストで環境に優しい技術として各方面で研究開発が進められています。我々は従来、開発対象とされた専用植物の代わりに、バイオ燃料等として利用可能な資源植物を活用し、汚染土壌の修復とバイオ燃料の原料の生産が同時にできる収益型植物修復手法の確立を目指しています。これまでに実施した研究結果から、一部の資源作物(トウモロコシ、ヒマワリ、大豆等)は、PR専用植物に比べ重金属の含有率では劣るものの、バイオマス量の大きさから集積量で優ることを確認していますが、品種による修復効率の差異は確認できていません。そこで本研究では、トウモロコシ、ヒマワリ、大豆を中心に、品種別の栽培試験を行い、品種による修復効率の違いを評価し、さらに、最適な品種を選定することを目的とします。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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