環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 研究評価の取組 > 平成27年度第1回研究審査会コメント4

ここから本文です。

 

掲載日:2019年2月6日

平成27年度第1回研究審査会コメント4

研究課題

資源植物による汚染土壌の修復効果にみられる品種間の差の評価

研究審査会コメント

  • 植物による重金属の吸収蓄積の問題は、現在、放射性物質との関係もあり、重要な側面を有しているので、目標や計画をもっと練る必要があろう。 
  • 土壌の修復効果を検討するには、土壌そのもののデータを取得し改善傾向にあることを明示することが肝要なので、植物体への有害金属の蓄積部位を示すにとどまらず、作付け回数と有害金属の濃度減少との関係が示せるデータの提示も必要になると思われる。 
  • 目標に見合うように根本的に試験方法、考え方等を見直すべきと考える。
  • 資源植物を用いることは、従来の修復技術と異なる発想であると理解するが、これまでの研究成果を整理して、有用性や有効性を明らかにすることが必要である。
  • 重金属のマテリアルバランス、土壌修復効果の定量化、重金属蓄積が少ない実などのバイオ燃料化による環境影響なども検討すると、実用化にあたって有用な成果になりえよう。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?