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掲載日:2019年2月6日

平成27年度第1回研究審査会コメント3

研究課題

埼玉県における温暖化に伴う気候変動と極端気象に関する研究

研究審査会コメント

  • 気象的なデータの収集と解析だけで終わらせるのではなく、まとめたデータの使い道を検討していくことで、本研究の意義は格段に高まるものと考える。
  • 埼玉県特有の極端気象を考慮すると、温暖化がもっとも顕著な現象と考えられるので、データの提示の仕方を工夫し、すでに公開されているwebデータに載せられるようなまとめかたをされると良いと思われる。
  • 県下を対象にした予測評価では、既存モデルの改良をどのように行うのか、他県との違いをどのように表現するのか、モデルの特徴などのオリジナリティを発揮しなければ成果が出せない。このような点を明確にすることが重要と考える。
  • すでに温暖化や極端気象と考えられる事象が起こっており、重要な研究テーマであるので、どのようなリスクに対して対策が必要になるのかについても考慮しながら調査研究を進めてもらいたい。
  • 他の研究機関等と連携し、予測技術に係る研究交流等を進め、より高精度の予測手法の開発やデータ蓄積を行うことが期待される。
  • 気象データをデータベース化して、極端気象・異常気象イベントなどの解析を行い、今後の対策や県民への情報提供に活かすことは重要である。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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