ここから本文です。

 

掲載日:2019年6月3日

試験研究の取組

埼玉県環境科学国際センターは、埼玉県における環境の保全・創造に関する総合的中核機関として機能すべく平成12年度に設立され、その機能の一つとして、研究所において環境科学に関する各方面の調査並びに研究に取り組んでいます。

平成29年度からは、「環境科学国際センター第3次研究所中期計画」に基づき、政策目標の達成を推進するための4つの政策推進研究と、政策推進研究の対象とする課題以外の基盤研究を位置づけ、それぞれの課題ごとに研究テーマを設定して研究を行っています。 

また、研究所では研究企画室のほか、研究所長の下に「研究推進室」として、「地球環境・自然共生研究領域」(温暖化対策担当/大気環境担当/自然環境担当)、「資源循環研究領域」(資源循環・廃棄物担当/化学物質・環境放射能担当)及び「水・土壌研究領域」(水環境担当/土壌・地下水・地盤担当)の組織を設け、3つの研究領域による総合的な視点からの試験研究を推進しています。

令和元年度

政策推進研究

低炭素社会づくりに向けた新たなエネルギーの活用支援と気候変動対策

  • 埼玉県における高時空間解像度人工排熱量インベントリの推計及びその解析(温暖化対策担当:原、武藤、本城;研究企画室:嶋田/H29〜R1)
  • 埼玉県の部門別GHG排出量を予測する統計モデルの構築(温暖化対策担当:本城、武藤、原;研究企画室:嶋田/H29〜R1)
  • 地中熱利用システム導入のための地下環境情報の整備及び導入コストの削減(土壌・地下水・地盤担当:濱元、八戸、石山、柿本、白石/H30~R2)

循環型社会づくりに向けた廃棄物対策と資源循環システムの構築

  1. 埋立廃棄物の受動的な空気流入による安定化促進実験(資源循環・廃棄物担当:長森、川嵜、長谷、磯部、鈴木/H30~R3)
  2. 石綿含有建材目視判定法の評価(資源循環・廃棄物担当:川嵜/H31~R3)

自然共生社会づくりに向けた河川、みどり、生物多様性の保全

  • 埼玉県における野生動植物の分布情報の収集・解析と保全管理策の検討(自然環境担当:角田、安野、三輪、米倉、王/H31~R3)
  • 埼玉県内の親水空間における大腸菌数の現状把握(水環境担当:渡邊、池田、見島、木持、田中;土壌・地下水・地盤担当:柿本/H29~R1)

環境保全型社会づくりに向けた大気・水・土壌環境の保全と災害対策の推進

  • 人為起源粒子(PM1)との並行測定によるPM2.5長期通年観測データの解析(大気環境担当:米持、佐坂、長谷川、野尻/H30~R1)
  • 汚染物質の排出構造変化によるPM2.5及びO3への影響(大気環境担当:長谷川、米持、佐坂、野尻;自然環境担当:米倉/H31~R3)
  • 埼玉県の主要水稲品種に対する葉のオゾン吸収量に基づいたオゾンリスク評価(自然環境担当:米倉、王、角田、三輪/H29~R1)
  • 緊急時大気中化学物質の迅速調査法の開発とリスク評価(化学物質・環境放射能担当:蓑毛、竹峰、大塚、堀井、野村;大気環境担当:野尻;研究推進室:茂木/H28~R1)
  • 人工化学物質をトレーサーとして用いた地下水の汚染源特定に関する基礎研究(化学物質・環境放射能担当:竹峰、大塚、堀井、蓑毛、野村;研究推進室:茂木/H30~R2)
  • 埼玉県内の水系における放射性物質の実態把握(化学物質・環境放射能担当:野村、伊藤、大塚、蓑毛、堀井、竹峰;研究推進室:茂木/H30~R2)
  • 河川における全有機炭素量の分析法の確立(水環境担当:池田、渡邊;土壌・地下水・地盤担当:柿本/H31~R2)
  • 黄鉄鉱の酸化分解に影響を及ぼす化学的因子の検討(土壌・地下水・地盤担当:石山、八戸、濱元、柿本;水環境担当:渡邊/H31~R3)
  • 潤滑油基油の異同識別に関する基礎的研究(土壌・地下水・地盤担当:柿本;大気環境担当:野尻/H30~R2)

基盤研究

  • 県内河川の魚類生息密度推測法への環境DNA分析の適用の検討(水環境担当:木持、田中、渡邊/H30~R1)県内河川におけるアナモックス反応による窒素除去ポテンシャルの調査(水環境担当:見島/H30~R2)

平成30年度

政策推進研究

低炭素社会づくりに向けた新たなエネルギーの活用支援と気候変動対策

  • 埼玉県における高時空間解像度人工排熱量インベントリの推計及びその解析(温暖化対策担当:原、武藤、本城;研究推進室:嶋田/H29〜31)
  • 埼玉県の部門別GHG排出量を予測する統計モデルの構築(温暖化対策担当:本城、武藤、原;研究推進室:嶋田/H29〜31)
  • 地中熱利用システム導入のための地下環境情報の整備及び導入コストの削減(土壌・地下水・地盤担当:濱元、八戸、石山、柿本;研究推進室:白石/H30~32)

循環型社会づくりに向けた廃棄物対策と資源循環システムの構築

  • 埋立廃棄物の受動的な空気流入による安定化促進実験(資源循環・廃棄物担当:長森、川嵜、長谷、磯部、鈴木/H30~33)
  • リモートセンシングを援用した埼玉県における地盤変動監視に関する研究(土壌・地下水・地盤担当:八戸、濱元、石山、柿本;研究推進室:白石;温暖化対策担当:原/H28~30)

自然共生社会づくりに向けた河川、みどり、生物多様性の保全

  • ニホンジカによる森林植生への影響評価と植生回復に関する研究(自然環境担当:角田、三輪、米倉、王、研究推進室:嶋田/H28~30)
  • PARAFAC-EEM法による水質モニタリングに関する基礎的研究(水環境担当:池田、見島、渡邊;土壌・地下水・地盤担当:柿本/H28~30)
  • 埼玉県内の親水空間における大腸菌数の現状把握(水環境担当:渡邊、池田、見島、木持、田中;土壌・地下水・地盤担当:柿本/H29~31)

環境保全型社会づくりに向けた大気・水・土壌環境の保全と災害対策の推進

  • 地域汚染によるPM2.5の発生源寄与推定に関する研究(大気環境担当:長谷川、米持、佐坂、野尻、藤井;研究推進室:松本;水環境担当:梅沢/H27~30)
  • 人為起源粒子(PM1)との並行測定によるPM2.5長期通年観測データの解析(大気環境担当:米持、長谷川、野尻、藤井/H30~31)
  • 長期観測に基づく揮発性有機化合物の化学性状および発生源解析(大気環境担当:藤井、米持、佐坂、野尻、長谷川/H30~31)
  • 埼玉県の主要水稲品種に対する葉のオゾン吸収量に基づいたオゾンリスク評価(自然環境担当:米倉、王、角田、金澤、三輪/H29~31)
  • 県内における有機ハロゲン難燃剤の汚染実態の把握(化学物質・環境放射能担当:蓑毛、茂木、大塚、堀井、竹峰;大気環境担当:野尻/H26~H30)
  • 緊急時大気中化学物質の迅速調査法の開発とリスク評価(化学物質・環境放射能担当:茂木、大塚、蓑毛、堀井、竹峰;大気環境担当:野尻/H28~H31)
  • 人工化学物質をトレーサーとして用いた地下水の汚染源特定に関する基礎研究(化学物質・環境放射能担当:竹峰、大塚、堀井、蓑毛、茂木、野村/H30~32)
  • 埼玉県内の水系における放射性物質の実態把握(化学物質・環境放射能担当:野村、伊藤、茂木、大塚、蓑毛、堀井、竹峰/H30~32)
  • 県内自然土壌を対象とした有害重金属類のバックグラウンド値の測定と地域特性解析(土壌・地下水・地盤担当:石山、八戸、濱元、柿本/H28~30)
  • 潤滑油基油の異同識別に関する基礎的研究(土壌・地下水・地盤担当:柿本;大気環境担当:野尻/H30~32)

基盤研究

  • 埋立地における水銀ガス調査(資源循環・廃棄物担当:長森、長谷;研究推進室:渡辺/H28~30)
  • 県内河川の魚類生息密度推測法への環境DNA分析の適用の検討(水環境担当:木持、田中、渡邊/H30~31)
  • 県内河川におけるアナモックス反応による窒素除去ポテンシャルの調査(水環境担当:見島/H30~32)

平成29年度

政策推進研究

基盤研究(PDF:204KB)

  • 政策推進研究の対象課題以外の環境保全上重要な諸課題の解決に向けた調査研究
  • 高い測定技術・分析技術の確保
  • 環境情報データベースの構築 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?