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掲載日:2019年7月26日

気候変動適応策とは?

温暖化対策には大きく二つの方法があります。一つは、温暖化の原因である温室効果ガスの濃度を下げる対策で「緩和策」と呼んでいます。緩和策は、気温上昇を直接抑え、全ての温暖化影響を緩和する対策で根本対策だと言えます。
緩和策が根本対策であり、私たちが最も力を入れて取り組まなくてはならない温暖化対策であることに疑いの余地はありません。しかし、IPCC評価報告書では、様々な取組を行ったとしても温暖化を完全に抑えることは難しいことが示されています。
そこで必要となるのが、温暖化によるマイナス影響をできる限り小さくするための対策です。このような対策を「適応策」と呼んでいます。緩和策は、地球全体の大気を対象とした対策で、国際的な取組が不可欠ですが、適応策は、地域特性に応じた取組が成果につながる、地域が主役の対策だと考えられています。

緩和と適応

 

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究推進室  温暖化対策担当

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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