ここから本文です。

 

掲載日:2019年7月26日

米の高温障害

2010年に、水稲で、高温障害による白未熟粒が多発しました。とりわけ、埼玉県が育成した品種である「彩のかがやき」の品質低下が著しく、経済的な損害も発生しました。この年の熊谷気象台における8月の平均気温は29.3℃で、平年値を2.5℃上回り、観測史上1位を記録しました。この夏の猛暑が水稲の高温障害を引き起こしたと考えられています。2010年の極端な高温障害は、特別な出来事だと思われますが、夏季の気温と1等米比率との間には負の相関があり、温暖化の進行は米の生産にマイナスの影響を与えると考えられます。

コメに対する高温障害

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究推進室  温暖化対策担当

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?