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掲載日:2019年7月26日

適応センターについて

埼玉県気候変動適応センターとは

気候変動に対する適応策を計画・実施するには、温暖化実態やその影響、将来予測など、様々な気候変動情報が不可欠です。そこで、埼玉県気候変動適応センターでは、県内の気象データや影響情報など、適応策に役立つ情報を収集・整理するとともに、様々な手段を通じ、情報提供していきます。

設立経緯

埼玉県気候変動適応センターが設置されている、埼玉県環境科学国際センターは、県が直面する環境問題に対応するための試験研究や、環境学習活動などを行う機関として2000年4月に開設されました。
2010年4月には、気候変動対策にも対応するため、新たに温暖化対策担当を設置し、県内ヒートアイランド実態の把握や、温室効果ガス排出量の推計など、様々な課題に取り組んでいます。また、2010年からは、環境省の研究プロジェクト「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究(S-8)」、2016年からは文部科学省の研究プロジェクト「気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)」に参加し、気候変動影響に関する情報集積や、適応策の社会実装に関する研究を行ってきました。
こうした中、国は、2018年12月1日に、気候変動適応策を推進するための新たな法律として「気候変動適応法(適応法)」を施行しました。適応法では、地方自治体に対し、地域における適応に関する情報収集・提供等を行う拠点(地域気候変動適応センター)の確保を求めています。
そこで、埼玉県では、法施行に合わせ、2018年12月1日に、埼玉県環境科学国際センターを「地域気候変動適応センター」に位置付け活動を開始しました。

センターの機能

埼玉県の気候変動適応センターの機能は以下のとおりです。

  • 埼玉県における、気候変動実態やその影響、将来予測など、適応策に関する情報の収集と整備、分析を行います。
  • 県内自治体や事業者、県民の皆様に、適応策に関するきめ細かい情報を提供し、地域の適応策に貢献していきます。

 

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究推進室  温暖化対策担当

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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