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掲載日:2014年6月25日
企業局が経営する3事業会計(工業用水道事業、水道用水供給事業、地域整備事業)の平成25年度決算状況は、次のとおりです。
決算のポイント
工業用水道事業会計
純利益3億9千6百万円(前年度比-6千6百万円、-14.3%)
給水収益の若干の減少(-0.8%)、維持管理費の増加などの減収要因があったため、純利益は減少。
水道用水供給事業会計
純利益37億6千7百万円(前年度比+7億4千2百万円、+24.5%)
渇水による取水制限などにより給水収益の減少(-1.2%)、維持管理費の増加による減収要因はあったものの、支払利息の減少や特別利益の増加(東京電力からの損害賠償金)などにより、純利益は増加。
地域整備事業会計
純利益36億7千4百万円(前年度比+20億1千万円、+120.8%)
白岡西部産業団地の完成・完売に伴って、純利益は大幅に増加。
キャッシュ・フロー計算書の作成目的と内容(PDF:173KB)
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