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掲載日:2020年4月9日

浄化槽をご利用のかた(浄化槽管理者の皆さま)へ

 

  • 既存単独処理浄化槽をご利用のかたは台所やお風呂の水もあわせてきれいにする合併処理浄化槽へ転換しましょう。補助金を受けられる場合があります。
  • 全ての浄化槽について、保守点検、清掃、法定検査を適切に行いましょう。
  • 浄化槽を廃止して下水道などに接続したかたは浄化槽使用廃止を届け出ましょう。

くわしくはこちらをご覧ください。

1合併処理浄化槽への転換と維持管理適正化の背景
2既存単独処理浄化槽などから合併処理浄化槽への転換
北部環境管理事務所管内の合併処理浄化槽への転換設置補助制度
3浄化槽の維持管理
(1)保守点検について
(2)清掃について
(3)法定検査について
(4)10人槽以下の定期水質検査における指定採水員制度ご利用のおすすめ
(5)維持管理業務委託の一括契約制度ご利用のおすすめ
(6)維持管理に係る管内市町HP
4浄化槽の届出
(1)設置前の届出について
(2)設置後の届出について
(3)届出様式
(4)浄化槽台帳について


 1合併処理浄化槽への転換と維持管理適正化の背景

(1)生活排水処理の状況について

県内の川の汚れの約7割は生活排水に起因しています。
生活排水は地域によっては、市町村の公共下水道や農業集落排水で処理されます。
また、それ以外の地域では、個人や共同で設置される合併処理浄化槽で処理されています。
単独処理浄化槽については、浄化槽法(昭和58年制定、昭和60年10月1日施行)の改正により、平成13年度から新設は禁止されました。
既存単独処理浄化槽は生活排水が未処理であることから、川の汚れの要因となっています。

単独処理浄化槽から川にやさしい合併処理浄化槽へ転換することにより、川へ排出される汚れを8分の1に減らすことができます。 

BOD(ビーオーディー)について
BOD(ビーオーディー)とは、生物化学的酸素要求量(Biochemical oxygen demand)のことで、水の汚れの程度の指標です。
水中で生きる微生物が汚れを食べながら消費する酸素量の測定値であり、汚れが多いほど高い値になります。
単位はmg/L(ミリグラムパーリットル)で、試料水1リットルあたり消費される溶存酸素量(ミリグラム)です。
合併処理浄化槽の性能は処理水BOD(ビーオーディー)1リットルあたり20ミリグラム以下となっています。
これは、水質汚濁防止法や県条例による特定事業場排水の一般的な規制値25(日間平均値20)以下に適合するものです。 

生活排水の汚れについて(水環境課HP)

適正な生活排水処理について

下水道、農業集落排水又は浄化槽の管理者は適正な放流水質を維持する義務があります。
浄化槽管理者(浄化槽の所有者)は浄化槽法により浄化槽を適正に維持管理する義務があります。

 

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(2)川の水質改善について

川の汚れの代表的指標であるBOD測定結果については、水環境課が公表しています。
県は川のBOD年間平均値3mg/L未満を目指しています。
北部環境管理事務所管内の川の中で、平成30年度BOD年間平均値が3mg/Lを超えた川は元小山川です。
県はこれらの川以外の川も含め、川の水質改善を目指しています。  

県内の川の水質について(水環境課HP)

 

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  2既存単独処理浄化槽などから合併処理浄化槽への転換

県は市町村と連携して生活排水処理の普及を促進し、川の水質改善を図っています。
公共下水道の計画がない地域などで既存単独処理浄化槽やくみ取便所から合併処理浄化槽への転換を促進しています。
次の水環境課HPをご覧ください。