Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

ここから本文です。

 

掲載日:2019年7月29日

野鳥を見つけたら

東松山環境管理事務所の管内は、集落と隣り合わせに丘陵地帯や河川が多いことから、生活をしていく中で野生鳥獣に出くわす機会も多くあります。

野生鳥獣は、野山において他の生物を捕食したり、採食したりして個体の生と死を繰り返しています。このような野生生物の生や傷病による死も、生態系の一部と考え、むやみに人間が手を加えることを控えなくてはなりません。

一方で、私たち人間は生き物を敬い、命を大切に思う気持ちがあります。このことから、ケガや病気をした野生鳥獣を見かければ、何とか救護してあげられないかという感情が湧き出てくるのも自然のことと言えます。

当事務所では、血が出ている、羽が折れている等、明らかな外傷のある野生鳥獣については、地域の生態系に十分配慮をしながら必要最小限の範囲で保護する取組を行っています。

「明らかな外傷のある野生鳥獣」を保護した場合

血が出ている、羽が折れている等、明らかな外傷のある野生鳥獣を保護した場合には、次の流れに沿って行います。

  1. 鳥獣の種類、症状、保護した場所などを、当事務所に電話などでお知らせください。
  2. 治療等が必要と判断した場合は、当事務所から県が指定する診療機関(動物病院)に、受入れの可否を確認し、折り返し結果の御連絡をします。
  3. 受入れ可能となった場合は、保護した方が、当動物病院まで鳥獣の搬送をしていただきます。
  4. 動物病院に搬送の際は、鳥獣を保護した場所や時間などを担当する獣医師にお知らせください。料金はかかりません。

(注意事項)

  • 鳥獣を素手で触らないでください。体内や羽毛に細菌や寄生虫などの病原体があることがあります。
  • カラスやカワラバト(ドバト)、爬虫類は、野生であっても保護の対象になりません。
  • 家畜やペットは、保護の対象になりません。
  • この取組は、動物病院の善意の協力で行っているものです。治療後の取扱い(放鳥など)については、動物病院の獣医師の判断にお任せいただいております。   

ケガをしたアオサギを保護し動物病院で診察している様子

ケガをしたアオサギ

※保護した鳥獣は、野生復帰が可能な状態になった場合に放鳥・放獣します。

埼玉県鳥獣保護管理事業計画(県みどり自然課のページ)

足環がついているハトを保護した場合

飼い主が所属する協会に連絡してください。

  • 足環にJpnと書いてある場合(例:Jpn96AB0123)
    日本ハトレース協会Tel03-3822-4231
  • 足環にNipponと書いてある場合(例:Nippon1996012345)
    日本伝書バト協会Tel03-3801-2789

鳥のヒナが落ちていた場合

鳥のヒナが落ちていたら、かわいそうだと思っても、拾わずにすぐその場を立ち去ってください。

親鳥の姿が見えなくても必ず近くで見守っていて、人間がいると近づくことができません。

また、野鳥のヒナを育てることは難しく、仮に無事に育っても自然界で生きていく力を身につけることができずに、結局ヒナのためになりません。子育ては、親鳥に任せるのが一番です。

Q 子供がヒナを拾ってきてしまった。どうしたらいい?

A 親鳥が探しています。すぐに元の場所に戻してください。

Q 元の場所には猫がいて危険です。どうしたらいい?

A 親鳥は声でわかります。元の場所近くの木の枝や草むらなどに隠して戻してください。

 

 ※野鳥を拾わないでください!(県みどり自然課のページ)

死亡した野鳥の取り扱い

死亡した野鳥は素手で触らないでください。野生の鳥は、体内や羽毛に細菌や寄生虫などの病原体があることがあります。

自宅の敷地内で野鳥が死亡していた場合

  • ビニール袋に入れてよく縛って、ごみとして処分するか敷地内に埋設してください。

道路・公園・河川敷などで野鳥が死亡していた場合

  • 敷地の管理者(国、県、市町村)に連絡してください。

鳥インフルエンザを疑う事例の場合

野鳥は、餌不足や寒さ又は壁や電線にぶつかるなど、病気以外の原因でも死亡することがありますので、死亡していても直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

しかし、同じ場所で複数の鳥が死亡しているなど、「高病原性鳥インフルエンザ」を疑う事例がある場合は、上記の場合に関わらず、速やかに企画調整担当にご相談ください。

野鳥における鳥インフルエンザについて(県みどり自然課のページ)

有害鳥獣の捕獲

鳥獣による生活環境、農林水産業又は生態系に対する被害の防止や軽減を図る必要がある場合は、許可を受けて鳥獣を捕獲することができます。

原則として、被害防除対策によっても被害が防止できないと認められるときに行われます。

捕獲の対象によって、許可権者は知事のほか市町村長又は環境大臣の場合があります。

密猟の取締り

野生鳥獣は、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」などにより保護されており、野生鳥獣を捕獲・飼養することはできません。

※野鳥の密猟、違法飼養者を見かけたら、管轄環境管理事務所までご連絡ください。

野生鳥獣を捕まえることはできません!

野生の鳥獣を捕獲できるのは、狩猟者登録を有する者が狩猟期間中(毎年11月15日から2月15日)に狩猟鳥獣を狩猟する場合や、特別な許可で行う捕獲行為など例外的にしか認められていません。

また、かすみ網、とりもちなどを使用しての鳥獣の捕獲行為は、原則として認められていません。

野生鳥獣は飼うことができません!

野鳥を飼えるのは、以下の場合です。

  • 狩猟で捕獲した狩猟鳥獣を飼育する場合
  • 特別な許可を得て捕獲した野生鳥獣を、市町村長の飼養登録を受けて飼養する場合
  • 正規に海外から輸入された外国産の野鳥を飼育する場合

※埼玉県では、愛がん飼養のための新規の捕獲許可は認めていません。

お問い合わせ

環境部 東松山環境管理事務所 企画調整担当

郵便番号355-0024 埼玉県東松山市六軒町5番地1 埼玉県東松山地方庁舎2階

ファックス:0493-23-4114

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?