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掲載日:2016年12月16日

友人?知人?からの勧誘に注意

【事例1】

SNSで知り合った友人から食事に誘われた。食事中、「ネット通販で商品を転売して利益を得るシステムがあって、そのノウハウを教えてくれる人がいる」と言われ、突然その場に呼び出して紹介された。「ノウハウを知るには30万円のコンサルティング契約をしてほしい」と言われ、お金がないと断ると「消費者金融で借りられる。絶対もうかるから、すぐに返済できる」と連れ出され、その場で消費者金融から借金することになった。さらに契約後「友人を紹介すれば1人につき10万円もらえる」と言われた。結局、聞いていたような儲けもなく、友人も紹介できず、借金の返済だけが残ってしまった。

【事例2】

友人にSNSで何度もエステの体験コースを勧められ、信用しても大丈夫と思って店舗に出向き、体験後20万円のエステ契約を結んだ。担当者から「友人に紹介して、その人が体験をすれば数万円をあなたのエステ代金に還元する」と強引に誘われ、結局数人の友人にSNSで勧誘メールを送った。後日、体験に行った友人達から「断っているのに3時間も帰してもらえず契約せざるを得なかった。解約するから解約金はあなたが支払ってよ」と言われた。迷惑をかけたことが心苦しく、私も解約したい。

 イラスト:マルチ・マルチまがい商法

 

SNSで知り合った人や友人から「絶対もうかる」と誘われ、借金して契約を結んだが返済が苦しい、解約したいという相談があとを絶ちません。契約の対象は健康食品や布団、投資用DVD・USB・タブレット、アフィリエイト、ビジネスセミナーなど実に様々です。また、「人を紹介したらマージンが得られる」などとして友人・知人を勧誘するように仕向け、被害を拡げることもあります。勧誘を受けた側は、友人・知人からの誘いということで「人間関係を壊したくない」などの思いから断れず、被害にあうケースが多く見受けられます。

消費者へのアドバイス

  • 「絶対もうかる」ことはありません。
  • 安易に借金しないようにしましょう。
  • SNSでの知人や友人からの勧誘ということで油断しがちですが、自分が勧誘することで友人に負債が生じる、友人もそのまた友人に負担をかける、という負の連鎖が発生する危険性を十分認識し、不審な勧誘はキッパリ断りましょう。

トラブルにあった場合には、お近くの消費生活センター等に相談してください。
消費生活センターへは全国共通の電話番号である188番へかければつながります。
188いやや ! 泣き寝入り!」と覚えてください。

(くらしの110番 2016年12月)

原稿詳細(ワード:50KB)

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