Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災
  • 観光・魅力
  • 健康
  • 知事ブログ
  • マスコット

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

ここから本文です。

 

掲載日:2017年7月5日

NPO法人おにの家による「おにっこまつり」

おにの家とは

特定非営利活動法人おにの家は、平成18年にNPO法人として設立され、地域福祉グループとして、デイケア施設や生活ホームを運営しています。また、手作り味噌の製造販売や、コーヒーやランチを提供する「おにっこハウス」も運営しており、障がいを持つ人たちが、ホームなどを利用して自立・自活できるように活動されています。

このようなおにの家ですが、「おにっこまつり」というとても大きなイベントを行っています。今回は、そちらを取材させていただきました。

第21回おにっこまつり

平成29年5月21日(日曜日)、「第21回おにっこまつり」が開催されました。このお祭りは平成9年からおにっこハウス敷地内にて開催されており、平成22年より熊谷市江南総合公園にて行われるようになりました。最初はおにっこハウスの誕生日を祝う身内でのお祭りでしたが、次第に参加者が増え、江南総合公園での開催になりました。

今年の出店数はなんと116店舗。内容も食品や手作り品販売など多岐にわたります。からあげやかき氷といったお祭りでの代表的なもののほか、ケバブやミャンマー麺、タイカレーといった、エスニックな食べ物も出店されています。

おにっこまつり看板 会場内の様子

多くの店舗、参加者でにぎわっている会場内ですが、その中でひときわ目を引く存在があります。電動のシニアカーに荷台がつき、車掌帽をかぶった人が小さなお客様を乗せて走り出す…「おにっこトーマス号」です。普段はおにっこハウスの味噌加工所で、味噌だるといった思い荷物を運んでいますが、この日は子ども達を乗せる「汽車」に変身します。かわいらしい鬼の面をつけ、ゆっくりと走る姿は、子ども達に大人気です。

このお祭りに参加しているのは人間だけではありません。近くの牧場から、羊とヤギ達が参加しています。えさやりをすることができ、子ども達はおそるおそる野菜を差し出していました。また、羊の毛刈り体験をすることもでき、刈り取られた羊も、体験をした子も、とても満足そうでした。

おにっこトーマス号 毛刈り体験

会場内にはステージが二つ設けられており、絶えずパフォーマンスが行われています。太鼓の演奏やアンサンブル、ちんどんやといった、バラエティに富んだ内容です。このため、会場内は常に賑やかで、楽しそうな音楽で満たされていました。

ステージ上の様子 ちんどんや

もはや一施設のイベントではなく、「地域のおまつり」となっているおにっこまつり。代表は、障がいのある人もない人も区別なく、というのが大切だと考えています。「ハンデがある人が、気兼ねなく、特別扱いされることもなく、大手を振って普通に楽しめるお祭りでありたい」とおっしゃっていました。その言葉のとおり、みなさんとても楽しんでいらっしゃいました。

この日は五月とは思えない、とても暑い一日でしたが、「行ってよかった」と心から思えるお祭りでした。

おにっこハウス

NPO法人おにの家は、おにっこハウスを運営しています。こちらでは自家焙煎のコーヒーやケーキを楽しめるほか、日替わりの手作りランチや、おにっこ地鶏の親子丼も楽しめます。ハンデのある人もない人も、お互いを補いあいながら、ともに働いているカフェです。興味のある方は是非おこしください。かわいらしい動物たちもお出迎えしてくれます。

 

特定非営利活動法人おにの家

電話:048-536-1344

 HP:http://onikko.org/

(別の形で記事をまとめてみました。ご覧ください。)(PDF:941KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

企画財政部 北部地域振興センター  

郵便番号360-0031 埼玉県熊谷市末広三丁目9番1号 埼玉県熊谷地方庁舎1階

電話:048-524-1110

ファックス:048-524-0770

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?