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掲載日:2022年2月4日

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NPO法人活動紹介「自立支援ホームとことこの家」(認定NPO法人)

西部地域振興センターでは、管内のNPO法人の事業所などを訪問して取材を行っています。
ここではNPO法人の活動などを掲載し紹介します。

特定非営利活動法人自立支援ホームとことこの家(認定NPO法人)

法人概要

特定非営利活動法人「自立支援ホームとことこの家」は、障がいを持つ人もそうでない人も誰もが地域で共に暮らし、豊かな地域づくりを進めることを目的として平成6年に任意団体として活動を開始し、平成14年にNPO法人として設立されました。更に、平成25年からは税制上の優遇を受けられる「認定NPO法人」となり、今日まで活動をしています。

事業内容は、次のとおりです。

  1. 地域生活サポート事業
  2. 障がい福祉サービス事業
  3. 地域生活支援事業
  4. 地域での生活、自立生活の推進及び地域への啓発事業
  5. レクリエーション等の企画・実施
  6. 物づくりと地域交流
  7. 医療、生活、福祉、教育、心理相談
  8. 機関誌の発行

「とことこ泉町の家」へ取材させていただきました。

とことこ泉町の家の看板

法人事務所からほど近い「とことこ泉町の家」へ取材させていただきました。ここでは法人が借上げた住宅の1階部分で陶芸教室やパソコン教室を開催しています。

陶芸風景1陶芸風景2

この陶芸教室は法人の「物づくりと地域交流事業」の一環として設立時から実施され、障がいを持つ人だけでなく地域住民も参加して交流しながら陶芸を作っていきます。

写真には写っていませんが、皆さんが製作にあたっている側で聴導犬がおとなしく待っていました。

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過去に作成された陶芸品も飾ってありました。それぞれサイズや重量感が分かれており、違いを学ぶことができました。 

副代表理事の瀬井様からお話を伺いました。

法人について教えてください。

障がいを持つ人が地域の中で「共に」「あたりまえに」生活を送ることを願って活動を開始しました。

長年活動を継続した結果、平成25年に「認定NPO法人」となることができました。更に、平成26年頃にはグループホームを始めるため建物を取得できるまでに至りました。この際、行政からの補助金をいただくにあたり、「認定NPO法人」であることが好材料だったものと考えています。

今後の課題はありますか?

職員の人手不足が課題となってきています。第一線を退いたシニアの人にも、活動に参加していただきたいと考えています。

また、障がいを持つ人やその人のための施設等に対する偏見も残っていると感じています。障がいを持つ当事者が暮らしやすくなるためにも、地域が変わる必要があります。当法人としても、障がいを持つ人と地域の結びつきを構築できるよう引き続き取り組んでいきたいと思います。

地域の人に特に伝えたことはありますか?

毎年12月3日から12月9日までの一週間、「障がい者週間」というものが設けられています。この期間中には障がいを持つ人への理解や関心を深めるとともに、障がいを持つ人の社会参加への促進をするため、様々なイベント等か催されます。是非、地域の皆さまにも足を運んでいただければと思います。

 

法人の皆さま、取材を受けていただきありがとうございました。

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法人へのお問合せ先

住所:所沢市泉911-3

電話番号:04-2939-9733

お問い合わせ

企画財政部 西部地域振興センター  

郵便番号359-0042 埼玉県所沢市並木一丁目8番地の1 埼玉県所沢地方庁舎2階

ファックス:04-2993-1113

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