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掲載日:2019年2月5日

NPO法人活動紹介「名栗カヌー工房」

西部地域振興センターでは、管内のNPO法人の事業所などを訪問して取材を行っています。
ここではNPO法人の活動などを掲載し紹介します。

法人の概要

 名栗カヌー工房は、平成16年に設立された特定非営利活動法人です。

 西川材の有効活用による手作りカヌー製作教室、カヌー漕艇教室や自然とのふれあい事業を中心に、社会教育、子供の健全教育、環境保全、地域の活性化、及び文化芸術の振興活動を行なっています。

 2016年6月に、県の認定を受け、認定特定非営利活動法人となっています。(2019年1月現在)

主な事業

  • 手作りカヌー教室の開催事業 - ビジターへの自作カヌー製作指導
  • カヌー漕艇教室の開催事業 - ビジターや名栗小学校カヌークラブ等へのカヌー漕艇教室、カヌー貸出
  • 自然とのふれあい事業 - ワカサギ卵放流、ブラックバス駆除、名栗中学校職場体験、名栗湖国際美術展等
  • 都市と山村の交流事業 - 飯能観光案内所等での展示
  • 公共施設等運営管理受託業務

名栗カヌー工房が運営する「Sågverk(ソグベルグ)」を訪問しました。(平成30年12月)

Sågverk(ソグベルグ)とは、スウェーデン語で「木を加工する工場」という意味で、平成30年11月に、飯能市の宮沢湖畔の「メッツァビレッジ」内にオープンした工房です。

  ソグベルク外観 宮沢湖面

工房内では、手作りの木製グッズが販売されています。

ストラップや置物、輪ゴム鉄砲のほか、フィンランド伝統のマグカップ「ククサ」や、フィンランドの森の妖精「トントゥ」を模した人形がたくさん並べられていました。

手にとってみると、一つ一つ手作りされたものなので、どれも木のぬくもりとやさしい質感が感じられました。

ソグベルク内の様子 ククサ販売の様子2

自分で木製の小物を製作することができるワークショップも開催されています。

ワークショップでは、バードコールや季節の木製製品(訪問時にはまつぼっくりツリーやトントゥ)といった簡単なものをはじめ、ククサや輪ゴム鉄砲も作ることができるとのことでした。

 バードコールのワークショップ ククサ等のワークショップ

工房内には作成中のカヌーがあり、近くに展示されている完成品と見比べると、カヌー製作にかかる手間暇を実感することができました。

工房内の作りかけのカヌー 工房内のカヌー

また、宮沢湖畔ではカヌーの漕艇体験もできます。水面を滑るように進むカヌーを漕ぐと、宮沢湖の爽やかな空気を気持ちよく味わうことができ、カヌーの醍醐味を堪能できるとのことです。

宮沢湖のカヌー 宮沢湖を走るカヌー 

山田 理さん(左)と町田 和也さん(右)にお話を伺いました。

山田 理さんの写真 町田さんの写真

メッツァビレッジへの出店について

平成27年頃から、メッツァビレッジの運営会社から依頼があり、出店することになりました。

また、出店準備とあわせて、メッツァビレッジ内のベンチや小物等の製作も依頼されました。とても大変でしたが、やりがいがある仕事でした。

ワークショップについて

ワークショップの一番人気は、バードコールです。メッツァビレッジプレオープンの際、バードコールを飯能の小学生約2000人に配ったのですが、皆さんに大変喜んでいただきました。バードコールは、1年くらい使い込むと音が柔らかく変化していくのが特徴で、とても面白いものです。

カヌー製作について

メッツァビレッジ内のソグベルグではカヌー製作はしておらず(平成30年12月現在)、カヌーの製作は名栗の工房でしか行っていません。ただ、今後はメッツァビレッジ内でも製作ができるようにしたいと考えています。

なお、カヌー製作はだいたい30日~40日かかるので、製作のため工房に来ることがライフワークになってしまう人も珍しくありません。

カヌー漕艇体験について

 カヌーは簡単なレクチャーを受ければ誰でも楽しむことができます。貸出している16フィートのカヌーは親子3人乗りの想定ですが、もちろん大人1人でも楽しめます。

特に毎週土日には、約100組がカヌーに乗りに来てくださり、大変な盛況となっています。 

メッツァビレッジでカヌーに乗るのは、経験者の人より初めての人が多くなっています。メッツァビレッジでカヌーに乗ったことでカヌーが好きになり、名栗までカヌーを作りに来る人もいるほどです。

「名栗カヌー工房」を訪問しました。(平成28年12月)

このカヌー工房は、飯能市街から約25キロの山間にある名栗湖(埼玉県営有間ダム)の湖畔に位置しています。

平成8年に名栗村営林産物活用施設・カヌー工房として発足、平成16年に特定非営利活動法人になりました。

カヌー工房は、地元の特産材である「西川材」で造られた天井の高い開放感のある建物で、一歩立ち入ると多くのカヌーや工芸品が迎えてくれます。

外観 カヌー

西川材でできたカヌーは、日の光を浴びて美しく輝いていました。

作製光景

工房内では、男性グループが楽しげに、そして丁寧にカヌーを作製していました。

代表理事の山田さんにお話をお伺いしました。

山田代表理事

山田さんの本職は彫刻家で、素材となる木がたくさんある自然豊かな名栗に移り住んだとのこと。

もともと北海道出身でカヌーが好きだったことから、地元産の「西川材」でカヌーを作りはじめ、現在では、森林保護などの観点から、自ら製材した間伐材を利用しているそうです。

製材所

このほか、手作りカヌー製作の指導や、地元名栗小学校のカヌークラブをはじめとするカヌー漕艇教室での指導、カヌー犬教室も行っているとのことでした。

法人情報

住所:埼玉県飯能市大字下名栗1817番地9

お問合せ先電話番号:042-979-1117

ホームページ:http://naguri-canoe.co.jp

お問い合わせ

企画財政部 西部地域振興センター  

郵便番号359-0042 埼玉県所沢市並木一丁目8番地の1 埼玉県所沢地方庁舎2階

電話:04-2993-1110

ファックス:04-2993-1113

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