ページ番号:2008

掲載日:2020年8月17日

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新・旭防犯パトロール隊の活動紹介

日高市の「新・旭防犯パトロール隊」は、防犯パトロール活動を通じて防犯のまちづくりに貢献したとして、平成24年9月19日に埼玉県知事から感謝状が贈呈されました。

今年度は、このほかにも飯能警察署長から感謝状が贈呈され、さらに日高市コミュニティ協議会のかわせみ賞も受賞されました。※

今回、防犯パトロール活動を取材させていただきました。

新・旭防犯パトロール隊の皆さん

まず、集会場でお話をお伺いしました。

活動の紹介

新・旭防犯パトロール隊は、5人組の6班で構成されていて、各班が週に1回、1時間程度防犯パトロールを行っています。パトロールの方法は、徒歩であったり車であったり。またパトロール時間も様々です。各班はそれぞれパトロールする日や時間を決めずに、柔軟に活動しているいるので、防犯にはとても効果的ですし、長く続けるコツでもあり、団体の方針でもある「無理せず活動を継続すること」につながる、とのことです。

また、当該地区の老人クラブと連携して、主要な交差点で児童の交通安全対策活動も行っていただいています。

新・旭防犯パトロール隊は、7年前に結成されました。

現在では、防犯パトロール活動に加え、子どもの見守り活動も積極的に取り組んでいただいています。

当時の高麗川小学校の校長先生の呼びかけで、子どもの見守り活動を始められたそうです。

また、この地区では、地域の皆さんの防犯活動に対して、子どもたちからお礼を言われることが多くあるとのことです。

防犯の帽子防犯当番の札

活動をしていてよかったと思うこと

防犯パトロールをしていて良かったことは何ですか。

防犯パトロールを行っているこの地区では、振り込め詐欺が発生していません。

また、以前は多かった放置自転車が減り、変質者もほぼ皆無です。ゴミや不法投棄も、パトロール隊が見つけ次第撤去しています。

このようなパトロールの効果で、それによる地域の方々の防犯意識の高まりが実感できること、そして、高齢者と子どもが交流できる事もうれしいです。

また、みんなで活動でき、表彰状や感謝状がもらえることも、活動の励みになります。

苦労していること

何か苦労していることはありますか。

ほかの団体も同様だとは思いますが、メンバーの高齢化が課題となっており、活動に支障が生じるのではないかと心配しています。今後の活動を一層充実させていくためには、定年退職などで現役を退いた方など、より若い世代の協力がいただければ、と考えています。

また、防犯の一環として、放置自転車の撤去をしていますが、私有地に放置自転車があると手が出せず、困ったことがありました。

自分たちのことは自分たちで守る。地域のことは地域で守る。一人一人がそう思うことが大事です。

防犯だけではなく、いろいろな個人、組織が結びつく取組をするのに苦心しています。

活動の際に気をつけていること

活動の時に気をつけていることはありますか。

普段の活動は、なるべくいろいろな人が参加しやすいように工夫しています。例えば、主婦の方や仕事をしている方も参加しやすいように、夜間にパトロールを行ったりするなどの配慮をしています。

パトロールに際しては、記録を付けることを常にしています。パトロールをしているときに何か異常がなかったか。いつ、どこで、どんなことがあったかなどを、細かく記録しています。普段は区長、自治会長を通して問題の解決を図っていますが、何かあったら、すぐに警察や、市役所などに報告しています。

また、防犯だけでなく、防災や街の美化の観点からもパトロールするように心がけています。

新・旭防犯パトロール隊の皆さんとパトロール車

防犯パトロールの様子

ありがとうございました

新・旭防犯パトロール隊の皆様、ありがとうございました。

寒い時期が続いていますが、どうぞお体に気をつけて、無理のない活動を、よろしくお願いいたします。

※かわせみ賞とは、日頃、身近なところで明るく住みよいまちづくりのために、実践活動を永年続けている個人及び団体に対し、表彰される賞です。

お問い合わせ

企画財政部 西部地域振興センター  

郵便番号359-0042 埼玉県所沢市並木一丁目8番地の1 埼玉県所沢地方庁舎2階

ファックス:04-2993-1113

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