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掲載日:2020年4月3日

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NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人小鳥レスキュー会)

戸田市内でコンパニオンバード(飼い鳥)の引き取りや保護等の活動を行っている、特定非営利活動法人小鳥レスキュー会を取材しました。

今回は戸田市内にある、当法人の保護施設「鳥の駅」を見学させていただき、理事の小島氏にお話を伺いました。

県内でも飼い鳥の保護活動をしている団体は、数えるほどです。「鳥の駅」では、セキセイインコやケガをした鳩、大きなウコッケイなど様々な鳥たちが出迎えてくれ、室内に放し飼いされた文鳥が、元気に飛び回っていました。

 小鳥レスキュー会1 小鳥レスキュー会2

法人設立のきっかけについて

法人化以前から、代表理事の上中氏が、私財を投じ鳥の保護活動を行ってきました。かれこれ20年以上になります。今後の活動の継続性を担保し、より多くの方の協力を得るため、2015年にNPO法人化しました。

活動内容について

コンパニオンバード(飼い鳥)の保護を中心に行っています。2018年からは、野鳥の保護活動にも取り組んでいます。一人暮らしの飼い主が亡くなり身内の方から鳥を引き取る例や、河川敷・公園に捨てられた鳥を保護する例があります。一般の方だけでなく、警察や行政機関からの鳥の引き取り相談もあります。

活動状況について

活動開始から5年目となり、イベントへの参加などを通して一般の認知度は向上してきました。問合せは年々増加しており、昨年の引き取り鳥数は100羽以上、総計700羽以上の鳥が在籍しています。

昨年5月には、愛鳥週間に合わせた2日間のイベントで、活動紹介やグッズ販売、保護施設の公開見学会を行いました。11月には、千葉県の我孫子市で開催されたジャパンバードフェスティバルにブースを出店し、活動紹介や募金活動を行いました。今年も引き続きイベントの開催や参加を予定しています。

運営資金については、2~3割程度を会費・寄付によって賄っていますが、残りは代表と役員の持ち出しに頼っているのが現状です。病院へ連れて行ったり、鳥によって餌の種類も様々です。会員になることや寄付をすることによって、活動をサポートすることができます。また、鳥の世話や運営の手伝いをするボランティアの方の募集もしています。他にも、条件がありますが、鳥の里親も随時募集しています。

 小鳥レスキュー会3 小鳥レスキュー会4

今後の取り組みについて

鳥に限らず、他の保護団体の方達とも連携を図りながら、より良い方向に進んで行けたらと考えております。また、生き物を保護する事だけではなく、核家族化が進み高齢化社会と言われる世の中でありますが、ここにいる鳥たちが少しでもお年寄りの癒しになったりできると嬉しいですね。それと、昔は小学校にニワトリやウサギがいたり生き物と触れ合うことで、子供たちが命の大切さを学ぶ機会がありましたが、現在いろいろな事情からそのような機会も少なくなりました。まずは、地域の子供たちに生き物と接する機会を持ってもらい、命の大切さを一緒に学んで行ける、そんな活動ができたらと考えております。

メッセージ

「昨今、命が簡単に捨てられることが非常に多くなってきています。

 もちろん、それぞれの事情がある事は理解できますが、中にはそんな理由で!というケースも多々あります。

 どうか最後まで命を大切に扱ってください。

 小鳥レスキュー会は皆様の善意の基に活動を行っております。

 ボランティア、会員、寄付募集中ですので今後ともよろしくお願い致します。」

 

小鳥レスキュー会では、HPやTwitterで積極的に活動情報を発信しています。

一度ご覧になってはいかがでしょうか。

【NPO法人 小鳥レスキュー会】

(ホームページ)http://www.kotori99.org/

(Twitter)

 公式 https://twitter.com/R1tfWZS9bwjRv6f

 レスキュー隊隊長 https://twitter.com/bono2019

 とりの駅駅長 https://twitter.com/yuuzou_kojima

 

 

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

ファックス:048-257-0529

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