トップページ > しごと・産業 > 畜産業 > 技術支援 > 家畜衛生担当ページ > 豚熱(CSF)について > 豚熱発生に伴う野生いのししへの対応について > CSFウイルス拡散防止のためのお願い
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掲載日:2020年7月1日
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CSFウイルスはイノシシの糞に混ざり、土などで運ばれる恐れがあります。
山林に入る場合は次のことをお願いします。
山林から出る際は靴底や衣類に付着した土をよく落としてください。
消毒スプレーなどで衣類や靴を消毒すると、より効果的です。
埼玉県内の山林等に入られる方へのお願い(PDF:278KB)
山林から出る際は靴底や車のタイヤ等に付着した土をよく落としてください。
洗浄・消毒を可能な限りお願いします。
山林内で工事などの作業をされる方へのお願い(PDF:182KB)
肉や野菜などの残った食べ物は持ち帰りましょう。
野生動物が食べることにより、家畜伝染病の発生、人への危害や農作物を荒らす原因となる可能性があります。
バーベキュー等で山林に入る方へのお願い(PDF:635KB)
死亡したイノシシを発見した場合は所管の県環境管理事務所または市町村に連絡をお願いします。
環境管理事務所の連絡先は【こちら】
農林部畜産安全課 家畜衛生担当(電話 048-830-4175)
農林部農業支援課 普及活動担当(電話 048-830-4047)
環境部みどり自然課 野生生物担当(電話 048-830-3143)
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