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掲載日:2019年11月14日

死亡野生イノシシのCSF(豚コレラ)ウイルス感染の確認について(2例目)

10月6日(日曜日)、秩父市内で死亡している野生イノシシを回収し、中央家畜保健衛生所においてCSFの遺伝子検査を行ったところ、陽性となりました。

陽性農場及びイノシシ地図(PDF:129KB)

1 死亡野生イノシシの概要

(1)回収日  令和元年10月6日(日曜日)

(2)場所     秩父市内

(3)状態     死亡

※9月20日(金曜日)に秩父市内でCSF陽性を確認した死亡野生イノシシ回収地点から約3km地点

(4)性別     メス

(5)体長     60cm

2 経緯

(1)10月6日(日曜日)

  • 12時30分  熊谷家畜保健衛生所の職員が死亡した野生イノシシを回収。
  • 13時30分  川越家畜保健衛生所に当該イノシシを搬入、検査材料を採取。
  • 15時30分  中央家畜保健衛生所に検査材料を搬入。

(2)10月7日(月曜日)

  • 16時00分  中央家畜保健衛生所でCSF遺伝子検査の結果、陽性確認。

3 今後の防疫対応等

(1) 県内すべての養豚農場に、飼養衛生管理基準の遵守や野生イノシシ等野生鳥獣の侵入防止についてあらためて指導を徹底し、飼養豚に異常があれば速やかに県へ報告するよう求める。

(2) 引き続き、死亡野生イノシシ及び捕獲強化対象地域(※)における捕獲イノシシについて、CSF検査を実施し、県内の野生イノシシにおけるCSF感染状況を把握に努める。

※ 捕獲強化対象地域:発生農場を中心とした半径10km圏内の6市町(秩父市,横瀬町,皆野町,長瀞町,小鹿野町,神川町)

 

  • 報道機関へのお願い
    イノシシ回収場所や養豚場での取材は、本病のまん延を引き起こす恐れがあることから、厳に慎むようお願いします。
  • CSFは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に流通することはありませんが、万が一感染豚やイノシシの肉を食べても健康に影響はありません。 

<お問い合わせ>

防疫方針、検査関係に関すること

農林部畜産安全課 家畜衛生担当(048-830-4175)

捕獲のうち費用に関すること

農林部農業支援課 普及活動担当(048-830-4047)

野生イノシシ、捕獲のうち狩猟者に関すること

環境部みどり自然課 野生生物担当(048-830-3143)

 

 

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