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掲載日:2020年2月5日

死亡野生イノシシのCSFウイルス感染の確認について(6例目)

美里町内で死亡している野生イノシシを回収し、中央家畜保健衛生所においてCSFの遺伝子検査を行ったところ、11月9日(土)にCSF陽性となりました。 美里町内での野生イノシシへの感染の確認は初めてとなります。
なお、県内でCSF陽性となった野生イノシシは、合計16頭(検査実施185頭)となりました。

1 感染イノシシの概要

(1)回収日  令和元年11月7日(木曜日)

(2)場所     美里町内

※10月30日に本庄市内の養豚場で発生した県内4例目の東約2km地点

(3)状態     死亡

(4)性別     メス

(5)体長     75cm

2 経過

(1)11月7日(木曜日)

  • 16時00分 美里町職員が死亡した野生イノシシを回収。

(2)11月8日(金曜日)

  • 12時00分  北部環境管理事務所職員が川越家畜保健衛生所に当該イノシシを搬送。中央家畜保健衛生所職員が検査材料を採取。
  • 13時30分 中央家畜保健衛生所に検査材料を搬入。

 (3)11月9日(土曜日)

  • 1時30分 中央家畜保健衛生所でCSF検査の結果、陽性を確認。

3 今後の防疫対応等

(1) 県内すべての養豚農場に、飼養衛生管理基準の遵守や野生イノシシ等野生鳥獣の侵入防止についてあらためて指導を徹底し、飼養豚に異常があれば速やかに県へ報告するよう求める。

(2) 引き続き、死亡野生イノシシ及び捕獲重点エリア(※)における捕獲イノシシについて、CSF検査を実施し、県内の野生イノシシにおけるCSF感染状況を把握に努める。

※ 捕獲重点エリア:発生農場を中心とした半径10km圏内及びその周辺23市町村
秩父市、飯能市、本庄市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、熊谷市、東松山市、深谷市、入間市、日高市、毛呂山町、越生町、滑川町、嵐山町、小川町、鳩山町、ときがわ町、美里町、寄居町

  • 報道機関へのお願い
    イノシシ回収場所や養豚場での取材は、本病のまん延を引き起こす恐れがあることから、厳に慎むようお願いします。
  • CSFは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、感染豚の肉が市場に流通することはありませんが、万が一感染豚やイノシシの肉を食べても健康に影響はありません。 

お問い合わせ

農林部 畜産安全課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4837

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