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ページ番号:20305

掲載日:2022年1月13日

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埼玉中央漁業協同組合、児玉郡市漁業協同組合、埼玉県北部漁業協同組合、烏川漁業協同組合及び東毛漁業協同組合共第8号第五種共同漁業権遊漁規則 

(目的)

第1条  この規則は、埼玉中央漁業協同組合、児玉郡市漁業協同組合、埼玉県北部漁業協同組合、烏川漁業協同組合

及び東毛漁業協同組合(以下「組合」という。)が免許を受けた共第8号第五種共同漁業権に係る漁場(以下「漁

場」という。)の区域において、組合員以外の者のする当該漁業権の対象となっている魚種(あゆ、ます類、うぐ

い、おいかわ、こい、ふな、うなぎ、どじょう、なまず及びわかさぎをいう。以下同じ。)の採捕(以下「遊漁」

という。)についての制限に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(遊漁の承認及び遊漁料の納付義務)

第2条  この漁場の区域内において遊漁しようとする者は、あらかじめ漁場を管轄する組合に申請してその承認を受

けなければならない。

2  前項の規定による申請は、口頭によるものとする。

3  組合は、前項の規定による申請があったときは、第11条に規定する場合を除き、第1項の承認をするものとす

る。

4  第1項の承認を受けた者は、直ちに第7条第1項に掲げる遊漁料を納付しなければならない。

5  前項の規定にかかわらず、漁場を管轄する組合が別途定めた第五種共同漁業権遊漁規則により発行した遊漁承認

証のうち、期間を1年とする遊漁承認証を持つ者は、うぐい、おいかわ、こい、ふな、うなぎ、どじょう及びなま

ずを釣りで遊漁する場合に限り、遊漁の承認及び遊漁料を納めた者とみなす。

6  前2項の規定にかかわらず、埼玉県漁業協同組合連合会が発行した県内共通遊漁承認証を持つ者は、利根川(右

岸に限る。)、烏川(右岸に限る。)及び神流川の区域内において、うぐい、おいかわ、こい、ふな、うなぎ、ど

じょう及びなまずを釣り(リール釣りを除く。)で遊漁する場合に限り、遊漁の承認及び遊漁料を納めた者とみな

す。

(漁具・漁法の制限)

第3条  この漁場区域内で使用できる漁具・漁法は、釣りに限る。

2  釣りについては、組合が定めて公示した漁具・漁法以外の漁具・漁法を使用して採捕してはならない。

(遊漁期間)

第4条  次の表のア欄に掲げる魚種を対象とする遊漁は、それぞれイ欄に掲げる期間でなければならない。

ア  魚種

イ  期間

あゆ

6月1日以降で組合で定めて公示した日から

12月31日まで

ます類

3月1日から9月30日まで

うぐい、おいかわ、こい、ふな、うなぎ、

どじょう、なまず

1月1日から12月31日まで

わかさぎ

10月1日から3月31日まで

(禁止区域)

第5  条前条の規定にかかわらず、次の表のア欄に掲げる区域においては、それぞれイ欄に掲げる期間中は、ウ欄に

掲げる魚種を遊漁してはならない。

ア  区域

イ  期間

ウ  魚種

利根川(右岸埼玉県行田市須加、左岸群馬県千代田町上

中森、利根大堰上流160メートルから下流200メート

ルまでの区域)

1月1日から

9月30日まで

全魚種

利根川(右岸埼玉県行田市須加、左岸群馬県千代田町上

中森、利根大堰上流160メートルから下流500メート

ルまでの区域)

10月1日から

12月31日まで

全魚種

利根川(右岸埼玉県深谷市中瀬、左岸群馬県伊勢崎市境

平塚、上武大橋上流1500メートルから下流500メー

トルまでの区域)

10月1日から

10月31日まで

あゆ

2  魚類の繁殖保護のため、組合が造成し、標識をもって表示した産卵場の区域においては、当該表示期間中は遊漁

をしてはならない。

3  魚類の保護のため、魚道の区域においては、遊漁をしてはならない。

(体長制限)

第6条  次の表のア欄に掲げる魚種については、それぞれイ欄に掲げる全長以下のものを遊漁してはならない。

ア  魚類 イ  全長

ます類

全長15センチメートル

こい

全長18センチメートル

うなぎ

埼玉県全域は26センチメートル

群馬県全域は30センチメートル

(遊漁料の額及び納付の方法)

第7条  第3条第1項に掲げる漁具・漁法を使用して遊漁をする場合の遊漁料の額は次の表のとおりとする。なお、

料金は、消費税及び地方消費税を含むものとする。

遊漁承認証名

対象魚種

漁具・漁法

期間

料金(円)

埼玉県共第8号共通

あゆ、ます類、うぐい、おいかわ、こい、ふ

な、うなぎ、どじょう、なまず、わかさぎ

釣り

1日

1,000

うぐい、おいかわ、こい、ふな、うなぎ、ど

じょう、なまず

500

 2  前項に規定する遊漁料は、次の表に掲げる共有組合の事務所、共有組合がそれぞれ別途規則で公示する指定取扱

店及び共有組合の漁場監視員に納付するものとする。

漁業協同組合名

所在地

埼玉中央漁業協同組合

埼玉県熊谷市久下1831番地

児玉郡市漁業協同組合

埼玉県本庄市本庄4丁目8番33号

埼玉県北部漁業協同組合

埼玉県加須市愛宕1番地9号47

烏川漁業協同組合

群馬県高崎市倉賀野町794番地24

東毛漁業協同組合

群馬県伊勢崎市曲輪町21番5号

(遊漁承認証に関する事項)

第8条  組合は、第2条第1項の承認をしたときは、別記様式の遊漁承認証を交付するものとする。

2  遊漁承認証は、他人に貸与してはならない。

(遊漁に際して守るべき事項)

第9条  遊漁者は、遊漁をする場合には、遊漁承認証を携帯し、漁場監視員の要求があったときは、これを提示しな

ければならない。

2  遊漁者は、遊漁に際しては、漁場監視員の指示に従わなければならない。

3  遊漁者は、遊漁に際しては、相互に適当な距離を保ち、他の者の迷惑となる行為をしてはならない。

4  遊漁者は、次に掲げる区域においては、川底を撹はんし、遊漁してはならない。

一  第5条第2項の標識がある産卵場の付近の区域

二  人工ふ化放流の標識の付近の区域

(漁場監視員)

第10条  漁場監視員は、この規則の励行に関して必要な指示を行うことができる。

2  漁場監視員は、別記様式の漁場監視員証を携帯し、かつ、漁場監視員であることを表示する腕章(記章)を付け

るものとする。

(違反者に対する措置)

第11条  組合は、遊漁者がこの規則に違反したときは、直ちにその者に遊漁の中止を命じ、又は以後、その者の遊

漁を拒絶することがある。この場合、遊漁者が既に納付した遊漁料の払戻しはしないものとする。

附則

この規則は、平成26年1月1日から施行する。

お問い合わせ

農林部 生産振興課 花き・果樹・特産・水産担当 (水産担当)

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4843

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