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総合トップ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 埼玉農業男子特集 > 埼玉農業男子(第55回白倉崇弘さん(狭山市))

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掲載日:2016年9月8日

埼玉農業男子(第55回白倉崇弘さん(狭山市))

代々受け継がれた狭山のさといものおいしさを伝えたい

埼玉県はさといもの産出額が全国1位。その中でもさといもの大産地である狭山市で、さといもやサラダごぼうなどを栽培している白倉 崇弘(しろくら たかひろ)さんをご紹介します。

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 大学卒業後すぐに就農した白倉さんでしたが、最初の5~6年はあまり農業の面白さを感じられなかったそうです。

 転機となったのが、地元の飲食店に野菜を出荷し始めたことでした。現在は、狭山市をはじめ川越市、鶴ヶ島市など計7店舗に直接野菜を届けています。

 出荷の際、白倉さんは裏口ではなくあえて店の正面から入り、お客さんとコミュニケーションしながら野菜のおいしさを伝えるようにしているそうです。

 収益性は高くはないですが、お客さんの声を直に聞けることで、農業のやりがいを感じるようになり、今では大きなモチベーションにつながっているといいます。

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 また、白倉さんは、平成22年に設立した「さやま里芋増産倶楽部」の代表として、それまで流通していなかったさといもの「親芋」という部位を使ったコロッケを開発し、イベント出店やスーパーなどでの販売に取り組んでいます。

 最近ではサラダごぼうの規格外の部位を利用した商品開発など、さといもだけにとどまらない活動を展開しています。

 白倉さんは、「さやま里芋増産倶楽部を、会員のやりたいことをなんでも実現できる場にしたいです。」と語ります。

 

 様々な活動に取り組む白倉さんですが、特にさといもの栽培には力を入れています。平成27年度に開催された「第1回埼玉県さといも協議会共進会」では、「蓮葉(はすば)の部」で農林水産大臣賞を受賞しました。

 実は、白倉さんのお父さんも農林水産大臣賞をはじめ、さといもで数々の賞を受賞している篤農家です。
お父さんの技術を受け継ぎ、蓮葉の部で受賞した白倉さんですが、より栽培が難しいといわれる「土垂(どだれ)」という品種では、お父さんは受賞をしているものの、白倉さんはまだ賞をもらったことがありません。

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 「今後の目標は、土垂の部で大臣賞を受賞することです。また、狭山がさといもの産地であることを地元の人もあまり知らないので、さやま里芋増産倶楽部の活動などを通してもっと知ってもらい、食べてもらいたいと思います」と、力強く話してくれました。

 

さやま里芋増産倶楽部ブログ http://ameblo.jp/satoimozosan/

  

 

 

 

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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