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掲載日:2016年7月4日

埼玉農業男子(第50回下山豊さん(加須市))

トマト産地のバトン、未来へつながれ!

加須市北川辺地区のトマト農家の後継者、下山 豊(しもやま ゆたか)さん。新しい技術に積極的にチャレンジして産地を盛り上げ、次世代につなげていきます。

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 下山さんの所属する北川辺とまと研究会は、約20年前に共同選果場を建設して以来、産地としての安定生産を実現してきました。

 現在では後継者世代の会員が青年部を組織し、先輩農家の指導のもと生産方法の改善に取り組んでいます。

 

 近年、ハウスの環境制御の考え方が導入されるなど、トマトの生産技術をとりまく状況が大きく変化しています。下山さんは、トマト生産の先進地に出向いては情報収集を繰り返し、炭酸ガス施用などの新技術を、地域でもいち早く取入れました。

 また、トマトが生育するハウス内の環境を詳細に測定し、データに基づいた栽培管理を実践しています。栽培中だけでなく、栽培終了後もデータの検証を行いながら、一つ一つ管理方法の改善に活かしています。

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 その成果はトマトの収量や品質に現れ、一作毎に手ごたえを感じ始めています。

「知れば知るほど、トマトについて知らないことが多いと感じます」と、下山さん。「これからも、土壌について、トマトの生理について深く学び、自分の栽培技術を築きあげていきたい」と意気込みを語ってくれました。

 

そんな下山さんにとって、地域の青年農業者で組織する北川辺4Hクラブでの活動は、気ごころ知れた仲間との楽しい時間。幼稚園児のために「ちびっこさつまいも農園」をつくるなど、カッコイイお兄さんとして、地域活動も頑張っています。

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 下山さんは7年前に農業系の大学を卒業し就農しました。同級生は全国各地で先進的な農業に携わっており、「彼らに負けたくない!」という気持ちが、何事にもポジティブに取り組む原動力になっています。

 先輩農家や父親から譲り受けたトマト産地のバトン。仲間と一緒に走りぬき、トップランナーとして次の世代に受け渡していくことが下山さんの一番の目標です。

 

 

 

 

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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