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掲載日:2015年12月25日

埼玉農業男子(第45回吉野恵一郎さん(行田市))

育てる商品は我が子、そんな花づくりを極めたい

 三代続く吉*野農園(吉*:土に口)。サーファー風の髪型に、しゃれたオーバーオール姿の吉野恵一郎(よしのけいいちろう)さんが笑顔で出迎えてくれました。

 行田市長野の閑静な古くからの住宅街の路地を曲がると、陽射しを受けまぶしく光る軒の高いハウス群が見えてきました。ここが、三代続く吉*野農園。

 梨地のフィルムで覆われたハウスの扉を開け、声をかけるとサーファー風の髪型に、しゃれたオーバーオール姿の吉*野恵一郎さんが笑顔で出迎えてくれました。

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 吉*野農園は、祖父の時代から観葉植物栽培を手掛けてきました。

 恵一郎さんは農業大学を卒業後、岐阜県内の園芸農家で1年間研修しました。研修先で生産していた苗ものに魅了され、自分の代から鉢花を始め、はや12年のキャリアとなります。

 

 春は、ゼラニウム、インパチェンスを中心に、秋は、キンギョソウ、パンジー、ガーデンシクラメンを中心に取り組んでいます。今シーズンから新たにポインセチアに挑戦し、順調に出荷作業も終了しました。今はどのハウス内も、年明け以降の出荷販売に向け、育苗中の花々が整然と並び、さわやかな印象を受けました。

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 恵一郎さんの花づくりへのこだわりについて質問をすると、「矮化剤は使わない、かん水や液肥で、苗の姿をコントロールする栽培方法です。」とすぐに快活な口調で答えが返ってきました。

 「コンセプトは、ただ単に出荷時の姿が美しいだけではなく、気に入って購入いただいた消費者のもとで、長期間美しい姿を保つことができる花づくり。そして、取引先の市場や、同業の生産者から見ても評価される商品をつくりたい。」と言葉は続きました。

 「そのためにも、わが子である花々と向き合いながら、日々の栽培管理の改善・工夫に心がけ、師と仰ぐ生産者やグループの仲間と情報交換の機会を大事にして、さらなる鉢花良品生産に取り組んでいく。」と意気込みを語ってくれました。

 

 平成28年は、ハウスを新しく設置し、花づくりで培ったノウハウを利用した野菜の養液土耕栽培、また、寄せ植え等の新たな商品態様の導入など、奥さんやパートさんのアイデアを活かして、吉*野農園の経営の発展にむけて取り組んでいくと、意欲満々な結びのことばで、私たちを見送ってくれました。

これぞ「埼玉農業男子」!

 

 行田市青年農業会議所の中心メンバーとしても活動し、今後は地域の牽引役として活躍していくことが期待されています。

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お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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