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掲載日:2018年12月5日

彩の国優秀技能者表彰被表彰者(平成30年度)

新着情報

  • 【平成30年12月5日更新】「平成30年度被表彰者」を掲載しました。

彩の国優秀技能者表彰とは

県内に就業する技能者のうち、極めて優れた技能を有する者で、後継者の育成に寄与するとともに、労働者の福祉の増進及び産業の発展に貢献し、他の技能者の模範と認められる者を知事が表彰する制度です。昭和43年度に11人が表彰されて以来、平成30年度までに832人が表彰されています。

新規・更新箇所平成30年度被表彰者

塚本  次郎(数値制御金属工作機械工)

  5軸のマシニングセンタを自由自在に操ることで高精度の製品を製作する技能に卓越している。
  中でも、「火星飛行機用主翼フレーム」の製作において、加工の歪みや振動による破損の発生が懸念される状況で、0.3mmの厚み、15g以下の重量制限を削り出し一体型でクリアしたことは高い評価を得ている。
  製作においては、市販されていない治具を自ら考案し生産性を向上させるなど、業務改善にも積極的に取り組んでいる。

栁下  穣(機械修理工)

  貨幣の製造に用いる圧印機の保守・整備作業の第一人者として、スライドの平衡度や動作音等から機械の異常を見極める作業に優れた技能を発揮している。
  また、貨幣偽造防止用装置の組立・調整を行う技能にも優れ、1分間に750回の圧印を可能にするとともに、偽造されない貨幣の製造に大きく貢献している。
  施設内の生産設備の点検・修理・保守作業等にも従事し、施設全体の円滑な稼働にも尽力している。 

小笠原  功(電気配線工事作業者)

  木造住宅の電気配線工事に長年従事し、従前の配線資材からユニットケーブルに移行する際に新たな配線方法を考案するなど、効率的かつ正確な配線作業に優れた技能を有している。
  また、近年の住宅設備の進化に対してもメーカー等の施工図や承認図を基に、より良い施工手順を考案するなど高い応用力を発揮している。
  現場監督や建築大工からの指名施工の実績が多いことなど、当人の配線施工の美しさや正確さは業界内外で高く評価されている。 

三浦  幸治(配電盤・制御盤組立・調整工)

  電気工事に長年従事し、小規模の自家用電気工作物から地下鉄の高圧ケーブル引替工事など大規模な電気設備工事まで数多くの現場に携わっている。
  地下鉄ホームドアの施工では、ケーブル敷設距離を200m短縮することに成功するなど、複雑な配線でも短い工期で仕上げることができる高い技能を有している。
  また、技能検定委員や各種講習会の講師を務めるほか、電気災害防止協会技能士会を立ち上げるなど、業界の発展に大きく貢献している。

西内  幸子(婦人・子供服注文仕立職)

  婦人・子供服の仕立に長年従事し、特に歌謡舞台衣装のデザイン・縫製に優れた技能を有している。
  曲や舞台に合わせてイメージを膨らませ、鳥が翼を広げたような雄大さを表現しながらも、着ている女性が細身に見えるような美しさを併せ持つ衣装を製作するなど、随所に工夫が施されている作品は高く評価されている。
 また、ものづくり技能フェスタなど各種イベントに積極的に参加し、洋裁技能の周知・啓発に尽力している。 

仁平  明広(建築大工)

  建築大工の日本古来からの伝統技能である「規矩術」を得意とし、数ミリメートル単位の精密な施工を実現する高い技能を有している。
  格式高い天井である「格(ごう)天井」の製作において、特に難しいとされる竿が格子状に噛み合う部分の削り作業では、全部分を同一の幅、深さに削る高精度で卓越した施工を実現している。
  また、規矩術を生かし、作業場で実寸加工による部材作成を行うことで高所作業を減らすなど、現場の安全性を高めることに貢献している。

芝田  誠(建築大工)

  建築大工として長年従事し、プレカットでは対応できない形状や調和などにおいて、顧客の要望に応じて施工できる高い技能を有している。
  木造建築で困難と言われているアーチ形天井の施工では、綺麗な曲線を出すために高い精度で合板を加工するとともに、縦に細かく桟を入れて強度を高めるなど、見た目だけでなく耐震性にも優れた施工技能は卓越している。
  技能検定の他にも電気工事士の資格を有しており、多能工職人として今後の建築大工のあり方のモデルになると高い評価を得ている。

栗原  恒明(かわらふき工)

  かわらふき職人として長年従事し、一般住宅から寺社仏閣に至るまで幅広い施工を手掛けている。
  通常の屋根の形状では2、3種類の寸法の瓦の使用に留まる中、アーチ状の屋根の施工において寸法が異なる11種類もの瓦を巧みに使いこなし、屋根の形状に合わせて綺麗に敷き詰めるなど、その技能は卓越している。
  また、瓦の敷き詰め方を工夫し、瓦屋根の両端が反り上がるようにした施工を行い荘厳性を高めることに成功するなど、施主の要望を細かく反映させる施工は高く評価されている。

原田  英夫(木型木工)

  精密機械木型、アルミカーテンウォール木型、建築美術木型、景観建材木型など、多種多様な木型の製作に長年従事している。
  美術作品のような表面肌を持った鋳物を実現する技能に特に優れており、名古屋市の名産「有松絞り」をモチーフにしたモニュメント製作においては、絞り布の繊細な質感や凹凸を木型によって表現することに成功するなど、その技能は卓越している。
  また、かわぐち技能フェスタにおいて子ども向け木工体験教室を開催するなど、木型製作の魅力発信にも積極的に取り組んでいる。 

渡邊  恒志(金属塗装工)

  塗装現場に長年従事し、主にトラックキャビンの塗装を担当している。
  各工程における品質不具合を検出し、上塗りにより修正する技能に卓越している。ムラ、ゴミブツなどあらゆる不具合に対応することができるほか、手吹き塗装において、ガンを一定のリズム・塗装範囲で動かし、均一な塗装膜厚を実現できる技能は卓越している。
  また、1件1様のデザインにも個別に対応し、顧客の要望を細部に至るまで反映できる技能は高く評価されている。

 

 

歴代の表彰者は左のメニューから見ることが出来ます。

 

お問い合わせ

産業労働部 産業人材育成課 技能振興担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4602

ファックス:048-830-4853

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