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掲載日:2020年12月1日
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16. 株式会社アグリカルチャーセンター
18. 株式会社JR東日本グリーンパートナーズ
19. 株式会社大宮鍍金工業
20. ブリヂストンフローテック株式会社
認証日 |
平成24年4月16日(認証更新:平成30年4月1日) |
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所在地 |
秩父市上宮地町30-20 |
障害者雇用率 |
18.27% |
労働障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
地元の特別支援学校の実習を受け入れたことがきっかけで障害者の雇用を始め、その後、障害があってもしっかり社員教育を行えば様々な業務をこなせることがわかり雇用者を増やしました。 |
雇用継続への取組など |
本人の適性に応じた作業配置を行っていますが、基本的に他の社員と同様の仕事ができるよう指導しています。 特別支援学校や福祉施設等の体験学習や企業見学の受入れのほか、特に福祉施設利用者に対しては、一般就労に向けた支援(訓練等)を行っています。 |
認証日 |
平成24年5月7日(認証更新:平成30年4月1日) |
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所在地 |
戸田市新曽847-5 |
障害者雇用率 |
80.73% |
労働障害者数 |
34人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
JR東日本グループとして社会的責任をさらに遂行するため、また、障がい者にとって働きやすい環境の充実を図るため、障がい者雇用の促進を目的とした子会社を設立することとした。 |
雇用継続への取組など |
毎月障がい者スタッフと個人面談を行い、それぞれの現状について把握し、将来的な自立に向けた課題付与を行っている。 地域の就労支援機関と定期的(月1回)に情報交換の場を設け、情報の共有化を図っている。 指導員のレベルアップのため、障害者職業生活相談員資格の取得や、ジョブ・サポーター研修、各種勉強会へ積極的に参加させている。 県立職業能力開発センターの委託訓練や、特別支援学校に通う学生の実習受け入れを通じ、指導員のみならず、障がい者スタッフの指導能力向上に努めている。 |
認証日 |
平成24年5月31日(認証更新:平成30年4月1日) |
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所在地 |
さいたま市北区日進町1-188 |
障害者雇用率 |
22.47% |
労働障害者数 |
9人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
1988年(昭和63年)に地元の学校からの要請により初めて職場実習を受け入れ、翌年の卒業後に正社員として採用した。 その後も実習を受けた人の中から、本人と親、学校と相談して採用を行った。 |
雇用継続への取組など |
障害があるからといって区別することなく、他の従業員と同じ製造ラインで作業を行っているが、障害があっても楽しく働き続けられる作業環境を維持するため、全ての従業員がサポートしている。 全員が週5日間をフルタイムで勤務しているが、繁忙期には本人のやる気に応じて時間外勤務を命じている。 |
認証日 |
平成24年6月27日(認証更新:平成30年4月1日) |
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所在地 |
加須市南篠崎1-3-1 |
障害者雇用率 |
2.33% |
労働障害者数 |
10人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
企業の社会的責任に基づき、法定雇用率以上の障がい者の雇用を継続。 |
雇用継続への取組など |
作業スケジュールを作成し、適性を考慮して配置。各人が理解できるまで教育を行い、安全に対する取組を徹底。 保健師との健康相談を定期的に行っている。 個人が計画的に年休を取得する個別指定年休(4日間)、バースデイ年休(1日)など、ワーク・ライフバランスにも配慮。 |
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