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掲載日:2018年3月29日

ホップ・ステップ・チャレンジ《平成22年》

平成22年度 働く障害者の応援レポート

障害者福祉・障害者雇用に関心のある方々にご協力いただき、障害者が働く企業を訪問して、障害者本人や企業の担当者にインタビューしていただいたものです。なお、【 】はインタビューを受けて頂いた従業員の方の障害種別、《 》は訪問企業の主たる事業内容です。

写真を撮るコバトン

  1. 【発達】《製造・販売業》共栄繊維株式会社
  2. 【身体】《一般乗客旅客自動車運送事業》有限会社岩槻タクシー
  3. 【知的】《青果物卸売業》株式会社大宮中央青果市場

1 共栄繊維株式会社の障害者雇用

インタビューした日

平成22年9月13日

インタビューした方

代表取締役社長 矢崎 淳さん 総務部 小菅 健一さん 男性Aさん 女性Bさん

協力レポーター

厚見 和徳さん(桶川市) 菅原 朋子さん(春日部市)

企業概要

共栄繊維株式会社の社屋

  • 名称:共栄繊維株式会社
  • 所在地:さいたま市西区宝来615-1
  • 設立:昭和48年
  • 事業内容:ウエスの製造・販売
  • 従業員:154名(うち障害者6名)

レポート内容

【厚見さんのレポート】

企業担当者へインタビュー

矢崎社長、総務部の小菅さんよりお話をうかがいました。昭和52年に、会長主導のもと、CSR(企業の社会的責任)という観点から障害者雇用を始められました。このトップダウンの決断が、矢崎社長に受け継がれ、従業員の皆さんと共有されておられる印象を抱きました。ただ、CSRというような理念よりも、もっとごく自然な形で障害者の雇用をとらえていらっしゃることが伺えました。毎年定期的に障害者の研修を受け入れていることなどにも、その一端が垣間見られます。

今回、インタビューに応じてくださった社員お二人は、ともに勤続5年を超えますが、周囲のパートさんの力添えなど、サポートや協力体制が確立していうることも大きな要因になっていると思われます。ただ、もっと安心感をもって働いてもらうには、ジョブコーチの定期的な訪問があるだけでも違うとの事でした。

就業者へのインタビュー

大変暑い工場内にもかかわらず黙々と作業をこなしているおふたりにインタビューしました。Aさんはたくさんのジーンズを素材などによって分け、きれいに折りたたんでいらっしゃいました。インタビューをして何よりも印象的だったのは、私たちに、自ら積極的に自身の仕事内容を語る姿でした。ジーンズ関しての話が次から次へと出てきます。誇りをもって取り組んでいる事がはっきりとわかりました。

就業中のAさん

Bさんは、裁断の仕事を受け持っています。仕事では、困ってしまうこともあるようです。しかし、周囲のパートさんの協力を得ながら取り組んでいることを話してくださいました。インタビュー中も、彼女の斜め後ろでそっと見守ってくれるパートさんがいらっしゃいました。

レポーター感想

今回の会社訪問では、矢崎社長から障害者雇用のみならず幅広い意味でのノーマライゼーションについてお聞きすることができました。その中でも、私は、自社で働かれておられるお二人を含め「ひとりひとりに可能性があり、それを生かす」ことの重要性を説く社長のお言葉が印象に残りました。また、小菅さんは、根気のいることでもありますが「もっと働きやすい職場作りにも取り組みたい」とお話されており、お二人の姿から学ぶことが多い一日でした。

【菅原さんのレポート】

企業担当者へインタビュー

はじめに、総務の小菅さんからお話を伺いました。障害者雇用は社会貢献の一環ですが、業務が果たせていれば社員として問題ないという認識でした。経営陣・総務・障害者の働く現場で風通しが良くなるよう心がけているとのことですが、障害者雇用ゆえの特別な配慮ではなく、社員全体にとって良い環境であり、共栄繊維の社風と歴史であると感じました。

障害の特性を理解するには時間がかかりますが、障害の特性は同時に「その人らしさ」でもあります。時間をかけて相互に理解するのは職員の誰にでも共通すること。つまり、全体の業務へのより良いシステム作りに直結する故、「障害者を雇うために」という特別な自覚は必要ないという印象でした。昨今、よく表現される「ユニバーサル」という言葉があります。それはまさに、上述のとおり「個人(障害)への配慮は、結果として会社全体の利益」に繋がっていると感心しました。

また、総務担当者として、「障害者雇用職員・正規社員・パート社員などすべての社員が日々の業務に専念できる環境つくりを心がけているだけ」とも仰っていたことが印象的でした。この点においては、障害の有無に関わらず社内での「総務部門」という役割の大きさ、奥深さを感じさせられました。

今後は組織としてのシステム化が目標とのこと。現在は、社員個々の理解と努力によって継続できて来ていたという側面が大きいのかも知れません。今後、いかにシステム化されるかも非常に興味を持ちました。

インタビューの終わりに矢崎社長からもお話を伺うことができました。「障害者雇用未経験企業が障害者雇用に取り組む際には、社員教育がポイントになってくる」とお話されておりました。それは従業員全体がマイノリティへの理解と配慮を持つために、新しい知識や考え方を身につけなければなりません。実社会のマジョリティ集団にとって難しいことでしょう。つまるところ、経営者が本気で今後の方向性を社員に示し求めていけるか…という姿勢が問われるのではないでしょうか。

締めくくりとして、今後とも市区町村など身近な行政へ積極的に参加、意見し他企業へ提案する姿勢を保ちたいという心強いコメントに地域企業のパワーを感じました。

就業者へのインタビュー

男性A氏:自閉症・アスペルガー症候群/業務内容はデニム生地の選別作業

女性B氏:アスペルガー症候群/業務内容は生地の裁断作業

就業中のBさん

就労の継続に、職業の適性と周囲の理解は欠かせない要因です。おふたりとも、普通教育課程を経て、就職したものの適応できずに退職を繰り返し、自信を失くされた経験があったようです。当初は希望した業種と異なったようですが、現在はやりがいを感じておられる様子で、職場環境への感謝・安心・信頼が伝わってきました。

お話を伺った際に、「お給料をもらうことはやりがいにつながりますが、ひとりでは業務を果たせません。周囲の理解と助けがあって続いているし、仕事が続くことで、趣味など楽しむ余裕ができます。」「流れ作業では、様々な指示が同時に進行しパニックになることもしばしば…。困った時は必ず業務責任者に確認、判断を仰いで具体的な指示を受けることで毎日の業務がうまくいきます。だから続けられます。」とおっしゃっていたのが、印象に残りました。

確かに、職場環境に恵まれることは大切です。しかし、体験から結果が伴わない(不向き)ことには拘らず、できることを増やしていく。周囲への感謝と仕事への責任感を大切に、できることを増やしていくことの繰り返しが大事なことと感じました。

レポーター感想

「社会貢献」「業界初のISO14001認証取得企業」などメッセージを掲げているものの、障害者雇用に対しての力みが感じられませんでした。総務担当者小菅さんから「とくに障害者雇用の実施を自負している訳じゃないので、言葉に表すのが難しい…」という率直なお話を伺うことができ、とても軽やかな印象を受けました。また、地域と共に稼動する中小企業のパワーを体験でき、とても新鮮で感動しました。個人的には「見えない障害」でありながら国内で感染者が増加し続けているHIVなど免疫機能障害者についても関心を抱きました。

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2 有限会社岩槻タクシーの障害者雇用

インタビューした日

平成22年8月9日

インタビューした方

経理部長 織田 史倫さん 管理課 松崎 廣子さん 無線室Hさん ドライバーSさん・Nさん

協力レポーター

原 みよ子さん(久喜市)、三浦 雅光さん(さいたま市)

企業概要

社屋と車両

  • 名称:有限会社岩槻タクシー
  • 所在地:さいたま市岩槻区加倉1-1-14
  • 設立:昭和28年
  • 事業内容:一般乗客旅客自動車運送事業(タクシー事業)
  • 従業員:393名(うち障害者18名)

レポート内容

【企業担当者へのインタビュー】原さん

有限会社岩槻タクシー(イワタク)の経理部長織田さんと松崎さんと共に従業員(身体障害のある方3名)に同席いただき、会議室にてお話を伺いました。

昭和28年創業の歴史あるタクシー会社です。従業員約400名。177台(県内・都内、障害者用1台)を保有しています。従業員全体の年齢構成は正社員と定年後の継続雇用者(嘱託者)が、ほぼ半々でそのうち女性はドライバーさん11名・事務職が15名と、男性の占める割合が多い職場です。そんな全従業員のうち身体障害のある方は18名で、職種の内訳はドライバー15名・事務職3名です。365日・24時間営業の中で、ドライバーはシフトを組み、1台の車を2人で使用します。

雇用にあたり会社としては、障害者を特に意識して雇用しているのではなく、普通に求人を出し面接・採用し、自然の流れの中で業務をされています。ご本人からお話しされないと障害に気がつかないことが多いそうです。

今回の障害者の方へのインタビューの中で、当時の採用担当者さんとの面接のやり取りを聞かせていただきました。経理部長の織田さんと松崎さんも当時の面接のやり取りに特に興味深く耳を傾けられ、先代の先輩方の温かさやユーモア等に「そんなやりとりがあったの・・・」と懐かしさとほのぼのとした当時の様子を感じられているようで、先輩方のお人柄を皆で感じることができました。

インタビューを受けられたHさん・Sさん・Nさんは、これまでの苦悩を乗り越えた力と「働きたい」という強い意志を持ち、今日に至っています。このようなエピソードを聞かせていただき、和やかな会話の中に、会社の一人ひとりが温かく、家族のようなつながりがあると強く感じました。

会社は、障害者雇用で「労働大臣表彰」を受けられているとのことですが、そのような話もこちらからお話しをしてから話される程、飾らない自然体な社風が歴史を物語っているように感じました。

企業担当者のお二人からは、「ドライバーになるには二種免許取得が条件。給与は本人の売り上げ次第、歩合制です。健常者も障害者も無く対等になれる実力本位の職場です。国の就労支援として二種免許取得の助成をお願いしたいです。また、障害があっても働ける場があれば働いてほしいです。」とお話されていました。

また、インタビューに答えていただいたドライバーの方から、「洗車をやってくれる人がいれば助かる」とお話されていたため、私から洗車部門を知的障害の方の雇用をお考えいただければとお話しさせていただき、インタビューを締めくくりました。

【就業者へのインタビュー】三浦さん

Hさん、身体障害1級(心臓ペースメーカー)

Hさん

Hさんは、平成7年入社し、無線室でお客様からの配車の依頼の電話を受け、車の手配をするオペレーターの仕事を15年間続けています。勤務時間は午前8時から午後5時、同じ職場には10人の女性職員さんがいます。

入社するときの面接では、面接官から「ここには結婚相手はいないよ。それでもいいですか。」と質問されたそうです。Hさんは、仕事が第一と考えていたので悩むことなく「はい」と答えました。今では、職場で一番年上になっています。上下の関係がない職場が気に入っているHさんは、「定年になるまでここにいます。」と笑顔でお話してくれました。長く務められる秘訣として、仕事のストレスは職場の人たちと時間外でお話をして解消すると教えていただきました。

入社当初に苦労したことに言葉遣いがあったそうです。先輩から教えてもらいながら覚えていきました。大きな失敗は、お客様から依頼のあった電話を忘れてしまい、お客様からおしかりをいただいたことです。その時は電話が次から次へとかかってきて、忙しさのあまり配車を忘れてしまったとのことでした。その後は、ちゃんとメモを取り、車の手配をするようにしました。仕事での失敗を活かして頑張っているHさんでした。

Sさん、身体障害(人口股関節)

Sさんは、勤続年数21年のベテランドライバーさんです。勤務時間は午前8時から翌日の午前2時まで、途中の休憩時間は3時間、勤務の翌日はお休みになります。

Sさん

1台の車を2人で交互に使うので、仕事の終わりには次のドライバーさんのために洗車をします。足の悪いドライバーさんが洗車するときは、元気なドライバーさんが助けてあげています。

Sさんは、バイク事故のために2カ月間入院し、座ってできる仕事を探していたこところに「イワタクの求人募集」がありました。入社するときの面接では、面接官から「イワタクをしょってたってくれますか」と質問されたそうです。Sさんは「はい」と答え、今では職場の中堅となって、若手ドライバーさんをやさしく見守っています。

Sさんは、足が悪いので、乗降車の際に手伝いを必要とするお客様だと事前に分かっている場合、他のドライバーさんに代わってもらうことがあります。しかし、長距離のお客さんは積極的に受け入れます。

大変なお仕事の中でも、タクシー料金をもらうとき「お釣りはいいよ」と言ってくれるお客様がいると、楽しい気分になります。おつりはチップになるからです。でも楽しいことばかりではありません。酔っ払いに絡まれたり、タクシー料金を払わない乗り逃げに合ったりします。

そんな毎日ですが、Sさんは「イワタクをしょって」今日も頑張っています。障害のある方への助言としては、「やる気と自分に合った仕事をすることです。」とやさしい目を輝かせながら語ってくれました。

Nさん、身体障害(右手指切断)

Nさんは、勤続年数11年の中堅ドライバーさんです。イワタクに入社する前は、トラックや大型バスのドライバーをしていました。

Nさん

イワタクに入社した理由をお聞きしたところ「タクシーの方が洗車するとき楽だから」と言っていました。前職では大型バスを洗車機ではなく、自分で洗車していたそうです。「単純に面積が小さいから」と気さくで楽しくお茶目な人です。

10日間の新人研修を終えると通常業務に就きます。業務中で辛いことは、「客待ちです」とおっしゃっていますが、乗っていただいたお客様がワンメーターでも、やさしく笑顔で運転します。同業他社に負けないセールスポイントは、「優しく対応してくれる運転手さんがいる事です」と力強く話してくれました。

障害のある方への助言としては、「自分に合った仕事を見つけること。その仕事に必要な資格があれば諦めないで取得すること」とエールを送って頂きました。

イワタクでは障害者の障害を一つの個性として捉えていて、障害者と健常者の区別なく皆さん一緒に楽しく仕事をしています。従業員を「定年まで働きたい」と言わせる社風が羨ましいです。障害者に限らず、誰でもが憧れる会社でした。

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3 株式会社大宮中央青果市場の障害者雇用レポート

株式会社大宮中央青果市場

インタビューした日

平成22年6月7日

インタビューした方

総務部 部長 大澤啓市さん 係長 浜田勝一さん パッケージセンター 課長 石川茂雄さん 社員Kさん

協力レポーター

庄司千恵子さん(さいたま市)、坂本法子さん(さいたま市)

企業概要

  • 名称:株式会社大宮中央青果市場
  • 所在地:さいたま市北区吉野町2-224-1
  • 設立:昭和45年
  • 事業内容:青果物卸売業
  • 従業員(パートタイマー含む):122名(うち障害者5名)

レポート内容

【企業担当者へのインタビュー】庄司さん

株式会社大宮中央青果市場では、障害者は社会を構成する一員であり、障害者就労は自立支援と位置付けています。その一環として、特別支援学校の生徒を実習生として受け入れています。

Kさん作業の様子1

雇用にあたっては、作業現場での理解を得るなど、受け入れ態勢を整えておく事が大切です。安易な雇用は、現場に大きな負担を生じさせ、作業の効率を低下させてしまうことになります。現場での作業を考え、障害者ができる作業を見つけることが大切です。適切な作業と配置を考え、障害者が孤立しないよう配慮し、作業手順などの見直しも念頭に置いて雇用しています。

大澤部長が話をされた中で、一番印象に残っているのは、最低賃金が上がった際、他の従業員の中から不公平感を訴えられたことです。煩雑な手続きをしなければ、最低賃金の対象外にならないというのは、企業にとって負担になります。また、障害者にとっても、生活を支えるという点から、行政から賃金補填などの支援があれば、人間としての尊厳をもって生きる助けになると思いました。

お話を伺う中で衝撃を受けたのが、数年前に働いていた障害のある従業員の方が犯罪に巻き込まれたお話でした。社会的弱者をそういった犯罪から守るためには職場だけでなく、外での人間関係を築いていくことが重要だと感じました。

また、実際の作業責任者の石川さんからは、障害者が高齢になったり、家族がいなくなったりした時、相談先が分からないとのお話がありました。健康面から精神面、いろいろなことが起こるので、家族の協力がとても大切です。時間のある時に、家族の方も来社され、情報交換していただけると、更に職場での理解も進むように感じました。

現場は時間との戦いで、スタッフの中には、障害のある方が職場に入ることで作業効率の低下を心配される方もいるということでしたが、「障害のある従業員の中には忘れっぽい人もいますが、素直ですね」と話されていました。

最後に、私は理学療法士として、病気の方・障害のある方と関わっていますが、対障害者というように「自分たちとは違う人」と思いがちです。しかし、「いつ、どこで、自分や家族が障害者になるかもしれない」という気持ちで、職場や社会を作っていけば、障害は特別なことではないと思いました。実際お会いする患者さんたちは、突然、病気になったり、障害をもつことがほとんどなので、より一層自分のこととして社会を考えるようになりました。

【就業者へのインタビュー】坂本さん

職場に伺ったのは月曜日の昼下がりでした。十数人の女性に混じって男性が2人。そのうちの一人、Kさんは、この青果市場で13年働いています。被っている帽子がすっかり板についています。この現場では、いろいろな青果を扱っています。

さて、ここでクイズです。一番重いものは何でしょう?そろそろ「スイカ」の季節。水分が多くて重いですね。「ジャガイモ」も重そうです…。あれやこれや考えてみましたが、予想を超えて、答は「玉ネギ」でした。

Kさん作業の様子2

この日の作業はバナナの加工です。積み上げられているバナナの箱をKさんが作業台に運ん

でいます。作業台にいる人たちが、慣れた手つきで房を分け、重さを計りベルトコンベアーに乗せて行きます。空いた箱を作業の邪魔にならないように、別の男性が片付けます。山のように積まれていたバナナの箱が驚く程のスピードで無くなっていきます。声をかけ合っているわけではないのに、あうんの呼吸で作業が進んでいます。

作業の手を休めて頂いて、Kさんからお話を伺いました。ところがKさん、落ち着きません。お話をしながらも、仕事が気になって気になって仕方がない様子です。お話もそこそこに作業に戻っていってしまいました。「あのー、もう少しお話を……。レポートが……。」Kさんの生真面目な性格を物語るエピソードでした。

Kさんは、ここに勤める前は、10年間パチンコ店で働いていました。「その仕事よりも、青果市場の仕事の方が好きだ」とKさんは言います。いつまでもこの仕事を続けることがKさんの願いです。Kさんの朝は、7時半に自宅からの自転車通勤で始まります。多少の残業も苦になりません。Kさんは、上司から、残業を頼まれる程に信頼されています。あまりお話しを伺うことはできませんでしたが、生き生きと働いているKさんの姿が、言葉以上のものを表しているようでした。

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お問い合わせ

産業労働部 雇用労働課 障害者・若年者支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4536

ファックス:048-830-4851

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