Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

ここから本文です。

 

掲載日:2019年11月11日

中仙道蕨宿商店街振興組合

蕨宿本陣跡の写真 旧宿場町の雰囲気が残る古い建物の写真

中仙道武州蕨宿宿場まつりの織姫の写真 中仙道武州蕨宿宿場まつりの様子

商店街の特徴

~変わらない人情が蕨宿を変えてゆく~

蕨宿は江戸時代、中山道六十九宿のうち五指に数えられるほど賑わいをみせた宿場町でありました。現在でも風格のある古い家や、庚申塔その他の文化財的アメニティ資源も多く、緑濃い落ち着いたところもあり、歴史を感じさせる遺跡・建物・空間が残っている地域です。そこで、歴史性、物語性を活かしつつ、積極的に道路などの公共空間をはじめ周辺の環境整備を進め、蕨宿ならではの魅力と風格のある現代の宿場の形成を目指して活動を展開しております。中仙道蕨宿地域では、「人にやさしいまちづくり」・「人と人とのふれあいを大切にするまちづくり」を目指していることから、人偏をつけた「仙」の字を用いております。

『中仙道武州蕨宿宿場まつり』

昭和59年に商店会青年部の発足と商店会の改名を記念してイベントを行うことになりました。それが『中仙道武州蕨宿宿場まつり』です。歴史と地域文化を活かしたまつりの企画ですが、特に注意したのは、他のイベントとの差別化を図ることでした。“見るまつりから参加するまつりへ”という考えを具体的な目標に掲げました。そして、とにかく市民の方々が多く参画してくれるような「創造的なまつり」にしたかったので、“きてみて、みてみて、やってみて”というキャッチフレーズをつけました。
宿場まつりの内容に関して特に強調したいのは、宿場道中大行列の中の『織姫道中パレード』です。蕨市が誇れるものは一つに、昔中仙道の大宿場町であったということ。二つ目に江戸末期から明治・大正・昭和と綿織物の一大生産地、集積地、機業地だったということ。そして三番目に戦後いち早く全国に先駆けて成年式を行った、成人式発祥のまちであるということ。この三つの特性を結び付けて、翌年成人式を迎える女性に呼びかけてコンテストを行い、そこで選ばれた機織りの織姫とお殿様役である市長さんや市議会議長さん、観光協会会長さんを中心にし、宿場を通過する大名行列を模したパレードです。今では蕨市内はもとより近隣市町村から実に大勢の観客の方々がお見えになってくれています。
この取り組みを契機に、私たちの『まちづくり活動』は本格的にスタートいたしました。イベントというのは目的でなく手段なのだと皆が気づきはじめ、歴史や文化・伝統を身近に活かした住環境整備にも取り組んで行こう、と商業者だけでなく、地域のサラリーマンの方、公務員の方、いろいろな方々に参画していただくような形態をとりながら『中仙道まちづくり協議会』を組織しました。これは、いわゆるコミュニティアイデンティティの確立を大きな目的とした会です。このような運動の中で『まちづくり憲章』『まちなみ協定』を制定・締結しました。
現在では、この協議会が中仙道蕨宿のゼネラルマネージャーとなり、商店街振興組合・同青年部・同おかみさん会、そして、制度的な担保と一定の自主財源を有する『まちづくり会社・有限会社蕨宿』などと一体となって、まちづくり活動を展開し、『現代の宿場』の形成を目指して日々活動を展開しております。

てくてく蕨宿

いわゆる団塊の世代の定年を間近に控え、今、グループでのまち歩きが、とても盛んです。そこで、蕨市の中心商業軸に位置づけられている、蕨駅西口駅前通りと、歴史文化軸に位置づけられている、中仙道蕨宿に、市内外からの観光客の誘致を図り、その魅力を大勢の人々に知っていただくことによって、商店街の商業振興を図ろうと、中仙道蕨宿商店街振興組合では、観光客誘致特別委員会を設置し、組合役員のみならず、消費者・史跡研究家・学識経験者の方々に参画していただき、様々な視点からの意見を集約して、観光客誘致事業の実施計画を立案し、現在【てくてく蕨宿】という歴史文化散策ツアーを展開しております。毎週日曜日午前10時30分JR蕨駅改札集合・出発、西口駅前通りから旧中仙道界隈の歴史文化遺産を、地元歴史ガイドとともに散策し、午後4時頃、城址公園にて解散するツアーです。

商店街から一言

中仙道蕨宿は、その名の通り江戸時代の宿場町です。今もなお、旧家や蔵が街道沿いに並び、当時の面影を残しています。また「苗木市・藤まつり」「着物で歩こう会」「てくてく蕨宿」「地蔵尊縁日」、そして「宿場まつり」など、年間を通してさまざまなイベントが行われ、多くの人々に親しまれています。あなたも一度訪ねてみれば、きっと人情味あふれる中仙道蕨宿が大好きになるでしょう。

商店街の概要

所在市町村

蕨市

最寄り駅・距離

京浜東北線蕨駅・埼京線戸田駅より1km

組合員数

58名

環境整備

景観道路・地蔵の小径・有線放送設備

URL

http://warabijku.com/

商店街に関する

お問い合わせ

蕨市役所 市民生活部商工生活室
電話 048-433-7750 8:30~17:15(年末年始祝日を除く月~金)

※上記の商店街の取組内容については、各商店街または所在市町村等にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

お問い合わせ

産業労働部 商業・サービス産業支援課 商業担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4812

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?