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掲載日:2021年4月16日
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商店街が実施した感染症対策のセルフチェックの結果について、評価を実施し、評価結果をフィードバックすることで、商店街の自主的な感染症対策へつなげるものです。
本事業の受託者を選定するための企画提案を以下のとおり募集します。
商店街安心・安全促進事業業務委託仕様書のとおりです。
商店街安心・安全促進事業業務委託仕様書(PDF:175KB)
応募される際は、募集要領をよく読み、添付書類等も忘れずに御提出をお願いいたします。
商店街安心・安全促進事業業務委託募集要領(PDF:300KB)
※募集要領の16(1)オに記載のある「類似業務契約書等の写し」は提出の必要がございません。
商店街安心安全促進事業業務委託応募書類等(ワード:20KB)
<参考>
【別紙1】集客事業(イベント等)実施時の遵守事項(PDF:484KB)
※感染症対策チェックシート及び感染症対策チェックシート(記入例)は、令和3年4月9日に一部修正いたしました。今後も、一部修正する可能性がございます。
(1)日本国内に事務所又は事業所を有する法人であること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当(契約締結能力のない者、破産者で復権を得ない者)しない者であること。
(3)公募開始日から契約締結日までの期間に、埼玉県競争入札参加停止等措置要領の規定に基づく指名停止の措置を受けている者でないこと。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事更生法(平成11年第法律第225号)に基づく更生手続き又は再生手続きの開始の申し立てがなされている者でないこと。
(5)国税及び地方税を滞納していないこと。
(6)破産法(平成16年法律第75号)に基づく破産手続開始の申し立てがなされている者でないこと。
(7)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団、同条第6号に規定する暴力団員である役職員を有する団体並びにそれらの利益となる活動を行う者でないこと。
※複数者が協力して参加する場合、構成員すべてが(1)~(7)を満たす必要があることに注意すること。
(1)企画提案参加希望書
令和3年4月23日(金曜日)17時必着
(2)企画提案書
令和3年4月28日(水曜日)17時必着
※募集内容等に関する質問は「質問書」により受け付けます。(令和3年4月16日(金曜日)17時まで)
(1)応募資格等の要件審査の実施
(2)企画提案書に基づく審査の実施
県は、提出された企画提案書及びその他提出書類に基づき、総合的に審査し、総合点が最も高かった提案者を契約先候補として決定する。審査は書面にて行う。なお、概ね下記の項目について審査し、評価する。
①評価の実施方法(配点10点)
・事業の目的や趣旨を踏まえた提案内容になっているか。
②評価結果シート案(評価及び助言の記載例)(配点10点)
・提案内容は実現可能かつ成果が十分に見込める内容となっているか。
③先進事例の調査の実施方法(配点10点)
・提案内容は実現可能かつ成果が十分に見込める内容となっているか。
④事業遂行能力(配点10点)
・事業を実施するに当たり十分な能力を有しているか。
・事業に迅速・柔軟に対応できる体制が整っているか。
・事業実施のスケジュールは適切か。
⑤コストパフォーマンス(配点10点)
・事業費が予算の範囲内であり、コストパフォーマンスに優れた積算となっているか。
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