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発表日:2021年9月24日10時

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県政ニュース

「埼玉県新型コロナウイルスワクチン特設サイト」がオープン!~若い人に向けて新型コロナやワクチンの正しい情報を発信します~

部局名:保健医療部
課所名:保健医療政策課
担当名:新型コロナウイルスワクチンチーム
担当者名:伊佐山・藤田

内線電話番号:8386
直通電話番号:048-830-7508
Email:a7500-01@pref.saitama.lg.jp

埼玉県は、若い人に向けて新型コロナやワクチンの正しい情報を提供するため、特設サイトを立ち上げました。ワクチンの効果・副反応や新型コロナの恐ろしさに関する記事や、コロナ禍における若者の日常を描いたショートドラマ、ビビる大木さん司会のもと大学生が専門家に疑問をぶつけるトークセッションを動画で順次公開します。

特設サイトの概要

  • URL (※特設サイトは令和3年12月末をもって公開を終了しました。)(※URLの記載は令和4年11月30日に削除しました。)
  • 公開日時 令和3年9月24日(金曜日)15時00分
  • サイト内のコンテンツ

       新型コロナやワクチンに関する記事、コロナ禍における若者の日常を描いたショートドラマ、大学生と感染症専門家とのトークセッション、Q&A 等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サイトイメージ

各コンテンツについて

1 新型コロナやワクチンの関連記事

今年8月に実施した、県内の若者を対象とした新型コロナワクチン接種に関する意識等についての調査結果に基づき、特に関心の高かったワクチンの効果や副反応を始めとする5つの記事を掲載し、正しい情報を発信します。

2 コロナ禍における若者の日常を描いたショートドラマ

コロナ禍における若者の日常をゆるやかなタッチで描いたショートドラマ「変わる世界とわたしの日常について」(監督:石橋夕帆さん(※))を5話にわたって配信。第1話は9月24日(金曜日)に配信し、その後週に1回のペースで順次配信予定。

※ 石橋夕帆監督:映像監督。2015年、監督作品『ぼくらのさいご』で田辺・弁慶映画祭 映画.com賞を受賞。2019年、長編デビュー作である映画『左様なら』(原作:ごめん)が全国公開される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画イメージ

 

3 大学生と感染症専門家とのトークセッション

ビビる大木さんの司会で、WHOでも勤務された感染症の専門家である岡部信彦先生(※)に対し、県内の大学生が新型コロナやワクチンに関するリアルな質問をぶつけるトークセッション「大学生が知りたい!ワクチンの気になること~ビビる大木さんと一緒に、岡部先生に聞いてみました!~」を、10月中旬に動画配信します。

※ 岡部信彦先生:川崎市健康安全研究所所長。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーであり、埼玉県新型感染症専門家会議の委員でもある。

4 Q&A

若い人が疑問に思っていることに答えるQ&Aのページでは、随時質問を受け付けます。質問が多いものを中心に、順次回答を掲載する予定です。

報道発表資料(ダウンロードファイル)

埼玉県新型コロナウイルスワクチン特設サイトがオープンしました!(PDF:242KB)(別ウィンドウで開きます)


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