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掲載日:2021年12月27日

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新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)について

追加接種(3回目接種)についての情報をお伝えします。

※追加接種(3回目接種)全体の概要やワクチン分配などの情報が知りたい方、市町村担当者の方は「詳細ページ(リンク)」をご覧ください。

追加接種(3回目接種)の基本情報

1.対象者

新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)の対象は、以下を全て満たす方全員です。

  • 2回目接種を完了した日から、原則8か月以上経過した方
  • 18歳以上の方
  • 日本国内での初回接種(1回目・2回目接種)又は初回接種に相当する接種(※)が完了している方

(※)次の方が、初回接種に相当する接種を受けた方となります。ただし、日本で薬事承認されている、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチンのいずれかを接種している場合に限ります。(参考:Q&A Q4「海外で国内未承認のワクチンを2回接種しました。日本で追加接種(3回目接種)は受けられますか?」)

  1. 海外で2回接種した方
  2. 海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で2回接種した方
  3. 在日米軍従業員接種で2回接種した方
  4. 製薬メーカーの治験等で2回接種した方

2.特に接種をお勧めする方

特に接種をお勧めする方として、下記の方が挙げられています。

  • 高齢者、基礎疾患を有する方などの「重症化リスクが高い方」
  • 重症化リスクが高い方の関係者・介助者(介護従事者など)などの「重症化リスクが高い方との接触が多い方」
  • 医療従事者などの「職業上の理由などによりウイルス曝露リスクが高い方」

3.接種費用・接種が受けられる期間

初回接種(1回目・2回目接種)と同様、無料で接種が受けられます。

追加接種(3回目接種)が受けられる期間は、令和3年12月1日から令和4年9月30日までの予定です。

4.接種ワクチン

追加接種に使用するワクチンは、初回接種(1回目・2回目接種)に用いたワクチンの種類にかかわらずmRNAワクチン(ファイザー社のワクチンまたは武田/モデルナ社のワクチン)を用いることが適当であるとされています。

5.接種を受けられる場所

原則として、住民票の所在する市町村(住所地)の医療機関や接種会場で接種を受けていただきます。
詳しくは市町村のホームページや広報などをご確認ください。

なお、やむを得ない事情で住所地でのワクチン接種ができない方は、住所地以外で受けていただくことができる場合があります。
具体的な手続きは、「コロナワクチンナビ:住所地外接種届について」をご覧ください。

6.接種を受ける際の同意

新型コロナウイルスワクチンの接種は、県民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口は、県内9か所に設置されている総合労働相談センター(厚生労働省ページ)となります。

効果や安全性について

下記の説明はリーフレットの抜粋・概要です。詳しくは「追加(3回目)接種に使用するワクチンについてのお知らせ(65歳以上の方へ)(PDF:408KB)」をご覧ください。

3回目の接種の安全性と効果

  • ファイザー社及び武田/モデルナ社の薬事承認において、3回目の接種後7日以内の副反応は、1・2回目の接種後のものと比べると、どちらのワクチンにおいても、一部の症状の出現率に差があるものの、おおむね1・2回目と同様の症状が見られました
  • 武田/モデルナ社のワクチンにおける3回目接種は、1・2回目接種で用いた量の半量となります。なお、2回目接種後と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。(出典:特例承認に係る報告書より)
  • 3回目の接種をした人の方がしていない人よりも、新型コロナウイルスに感染する人や重症化する人が少ないと報告されています。
発現割合 ファイザー社製(2回目→3回目接種後の症状) 武田/モデルナ社製(2回目→3回目接種後の症状)
50%以上 疼痛(78.3→83.0%)、疲労(59.4→63.7%) 疼痛(88.3→83.8%)、疲労(65.4→58.7%)
頭痛(58.8→55.1%)
10~50% 頭痛(54.0→48.4%)、筋肉痛(39.3→39.1%)
悪寒(37.8→29.1%)、関節痛(23.8→25.3%)
筋肉痛(58.1→49.1%)、関節痛(42.9→41.3%)
悪寒(44.3→35.3%)、リンパ節症(14.2→20.4%)
1~10% 38度以上の発熱(16.4→8.7%)
腫脹(6.8→8.0%)、発赤(5.6→5.9%)
リンパ節症(0.4→5.2%)
38度以上の発熱(15.5→6.6%)
腫脹・硬結(12.3→5.4%)
紅斑・発赤(8.7→4.8%)

1・2回目と異なるワクチンを用いて3回目接種した場合の安全性と効果

英国では、2回目接種から12週以上経過した後に、様々なワクチンを用いて3回目接種を行った場合の研究が行われ、その結果が報告されています。

  • 3回目の接種後7日間以内の副反応は、1・2回目と同じワクチンを接種しても、異なるワクチンを接種しても安全性の面で許容されること
  • 1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目接種でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチン(※)を受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇すること

(※) 武田/モデルナ社ワクチンは、3回目で50 マイクログラム接種することになっていますが、本研究では100 マイクログラム接種した結果が報告されています。

Q&A

Q1.なぜ、追加接種(3回目接種)が必要なのですか?
A1.日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。このため、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回接種(1回目・2回目接種)を完了したすべての方に対して、追加接種の機会を提供することが望ましいとされています。
なお、日本では現在、海外の接種状況や18歳未満の臨床試験データの状況を踏まえ、現時点においては欧米と同様、初回接種が完了した18歳以上の方が追加接種の対象となっています。

Q2.今から初回接種(1回目・2回目接種)は受けられますか?
A2.接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までの予定です。この期間内であれば、初回接種(1回目・2回目接種)を受けていただくことができます。接種を受けられる場所については、住民票の所在する市町村にご確認ください。

Q3.現在17歳ですが、18歳の誕生日が来たら追加接種(3回目接種)を受けられますか?
A3.現時点では、追加接種は18歳以上を対象に実施することとなっています。2回目の接種完了から8ヶ月以上経過しても、18歳になるまでは追加接種は受けられません。18歳の誕生日がきたら受けられます。

Q4.海外で国内未承認のワクチンを2回接種しました。日本で追加接種(3回目接種)は受けられますか?
A4.国内未承認のワクチンの接種は日本における初回接種とみなすことができないため、初回接種で国内承認済みのワクチン(ファイザー社、武田/モデルナ社、アストラゼネカ社)以外を接種した方は、追加接種の対象にはなりません。

(参考)

 kaigaimi

第9回 新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に係る自治体向け説明会 【資料1】新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について⑨(別ウィンドウで開きます)

Q5.初回接種(1回目・2回目接種)を海外で受けたためか、2回目接種から8か月以上たっても接種券が届いていません。どうすればよいですか?
A5.2回目の接種を完了した日から8か月以上経っていても接種券が届いていない方は、現在お住まいの市町村に個別にお問い合わせいただくか、「コロナワクチンナビ:追加接種(3回目接種)用の接種券発行申請」で接種券の発行申請を行ってください。なお、コロナワクチンナビでの申請を受け付けていない市町村もあります。

(参考)
厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」(別ウィンドウで開きます)

厚生労働省「追加接種(3回目接種)についてのお知らせ」(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

保健医療部保健医療政策課
新型コロナウイルスワクチンチーム

電話:048-830-3557
ファックス:048-830-4808

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