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掲載日:2021年3月29日

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海外での幻覚体験(19歳 男性)

私は市内の高校を卒業後、英語の勉強のため英国に留学しました。私は今まで、煙草は吸ったことはありますが、シンナーと覚せい剤などは使用したことはありませんでした。

英国でも大麻は規制されていますが、若い人はほとんど大麻を吸っており、友達から「吸おうや」と誘われ、少し躊躇しましたが、私自身日頃から大麻に興味があり、海外という開放感もあって、大麻を吸ったところ、「音楽がより鮮明に聞こえる、リラックスできる、ハッピーになれる」といったようになり、初めて薬物使用による幻覚幻聴を体験しました。

以後、大麻を吸うようになり、大麻が自由に入手できるオランダに行っては大麻を買い、1週間、毎日、朝から晩まで吸い続けました。

留学を終え、帰国する際、大麻の味が忘れられず、吸いたい一心から、大麻の密売人を通じて大麻を手に入れ、日本の税関を通過する際に、英国で買ってきた大麻を無事に何事もなく持ち帰ることが来ました。

しかし、帰国の際、私が英国から送った荷物の中から大麻が付着していた袋が、税関検査で発見されたようで、日本に帰ってから間もなく、税関から私の自宅の捜索を受け、私が英国から持ち帰った大麻が発見されて、麻薬取締官に逮捕されました。

今となって思えば、本当に馬鹿なことをしたと、深く反省しております。面会に来てくれた両親の顔を見ているうちに、申し訳なく、とにかく、もう理屈抜きに、こういった薬物とはきっぱり縁を切ることを心に誓っております。

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保健医療部 薬務課 薬物対策・献血担当

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