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総合トップ > 健康・福祉 > 健康 > 薬物乱用防止啓発サイト > 第55回「不正な薬物に関する意識調査について」の結果を公表しました。

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掲載日:2019年10月2日

第55回「不正な薬物に関する意識調査について」の結果を公表しました。

1 調査の概要

(1)調査形態

  • 調査時期:平成29年6月29日(木曜日)から7月10日(月曜日)
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 調査対象:県内在住の県政サポーター2,920名
  • 回収率:70.3%(回収数2,052名)
  • 回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

回答者属性

回答者属性の表 

(2)調査結果の見方

ア.設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。

イ.回答比率(%)は小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。

ウ.図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。

エ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。

オ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

 県内における薬物事犯の検挙人員は500人台で推移しており、減少の傾向はみられません。また、薬物事犯者の再犯率が6割に及ぶなど薬物からの脱却は難しく、回復支援の強化が必要であることがうかがえます。

 特に近年、法規制を巧みにすり抜けようとする危険ドラッグの販売が横行し、新たな薬物による健康被害や交通事故等の二次被害が相次ぎ、社会問題となりました。

 このような状況を踏まえ、県は平成27年に「埼玉県薬物の濫用の防止に関する条例」を制定するとともに、「埼玉県薬物乱用対策推進計画(平成27年~29年)」を策定し、薬物乱用の防止に関する取組を総合的かつ計画的に推進しています。

 この計画の推進にあたり県民の皆様に、薬物乱用防止に関する印象と重点的に取り組むべき施策などについてご意見を伺い、今後の参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。

 ※「埼玉県薬物の濫用の防止に関する条例」又は「埼玉県薬物乱用対策推進計画(平成27年~29年)」を詳しくお知りになりたい方は、次のホームページをご覧ください。

担当課
保健医療部 薬務課 薬物対策担当 Tel:048-830-3633 E-mail a3620-07@pref.saitama.lg.jp

3 調査結果

薬物の認知度

→「覚醒剤の危険性を知っている」「大麻の危険性を知っている」が6割強(63.4%、60.1%)、「麻薬の危険性を知っている」が6割弱(59.1%)、「危険ドラッグの危険性を知っている」が5割強(52.6%)

質問1 あなたは次の薬物の危険性を知っていますか。それぞれあてはまる番号を一つ選んでください。

(※薬物とは「精神に影響を及ぼす物質の中で、覚醒剤、大麻、コカイン、ヘロイン、 MDMAなど乱用または依存の恐れがあるもの」をいいます。)

 質問1

薬物の危険性を知っているか、覚醒剤、大麻、麻薬、危険ドラッグについてそれぞれ尋ねたところ、どの薬物でも「危険性を知っている」と回答した方が最も多かった。

このうち「覚醒剤の危険性を知っている」が最も多く6割強(63.4%)であった。次に「大麻の危険性を知っている」が6割強(60.1%)、「麻薬の危険性を知っている」が6割弱(59.1%)と続いた。

また、「危険ドラッグの危険性を知っている」が5割強(52.6%)と「覚醒剤の危険性を知っている」より1割程度低かった。

 

薬物の使用に対する自分の態度

→「何があっても使うことはない」が9割半ば超(96.4%)

質問2 薬物の使用について、あなたが取る態度に最も近いものを一つ選んでください。

 質問2

薬物の使用について、自分がどんな態度を取るか尋ねたところ、「何があっても使うことはない」が最も多く9割半ば超(96.4%)と大半であった。 

 

薬物の使用に対する自分の考え

→「使用すると中毒や依存症になったり、死亡したりする」が8割半ば超(87.6%)

質問3 薬物の使用について、あなたの考えに近いものを選んでください。(3つまで選択可) 

質問3

薬物の使用について、自分の考えに近いものを尋ねた。

第1位:「使用すると中毒や依存症になったり、死亡したりする」(87.6%)

第2位:「法律で禁止されているので、使うべきでない」(75.8%)

第3位:「使用すると家族や友人に迷惑をかける」(65.7%)

 

薬物乱用に対する問題意識(1)

→「治安の悪化や市民生活の安全が脅かされる」が7割半ば超(76.9%)

質問4 薬物の乱用が社会に与える悪い影響として、あなたが特に問題だと思うものを選んでください。(3つまで選択可)

 質問4

薬物の乱用が社会に与える悪い影響として、特に問題だと思うことを尋ねた。

第1位:「治安の悪化や市民生活の安全が脅かされる」(76.9%)

第2位:「反社会的勢力や犯罪組織の資金源になる」(53.2%)

第3位:「犯罪に巻き込まれる」(52.9%) 

 

薬物乱用に対する問題意識(2)

→「インターネット等で他人に知られずに簡単に購入できる」が7割半ば超(77.8%)

質問5 薬物の乱用を助長するものとして、あなたが特に問題だと思うものを選んでください。(3つまで選択可)

 質問5

薬物の乱用を助長するものとして、特に問題だと思うものは何かを尋ねた。

第1位:「インターネット等で他人に知られずに簡単に購入できる」(77.8%)

第2位:「乱用される薬物が多様化している」(57.3%)

第3位:「社会のルールを守ろうとする意識や薬物の乱用に対する罪の意識が低下している」(38.2%)

 

関心がない理由

→「特に理由はない」が3割強(32.1%)

質問6 質問2から質問4までで、一つでも「関心がない」と回答した方にお尋ねします。

 薬物の使用や乱用に関する問題に関心がない理由は何ですか。一つ選んでください。 

 質問6

質問2から質問4までで、一つでも「関心がない」と回答した方に、薬物の使用や乱用に関する問題に関心がない理由は何か尋ねたところ、「特に理由はない」が最も多く3割強(32.1%)であった。次いで、「一部の人の問題で自分には関係ない」が3割弱(29.9%)であった。

 

埼玉県の印象

→「特に印象はない」が4割半(44.2%)

質問7 「薬物の乱用」という観点から、あなたが抱く埼玉県の印象を選んでください。 (3つまで選択可)

質問7

「薬物の乱用」という観点から、自分が抱く埼玉県の印象を尋ねた。

第1位:「特に印象はない」(44.2%)

第2位:「薬物乱用防止に関する教育や啓発がまだまだ足りない」(39.4%)

第3位:「薬物に関する悩みの相談や薬物依存の治療を行う施設が不足している」(23.4%) 

 

学校以外で薬物乱用防止について学んだ経験

→「テレビ、ラジオ」が6割弱(58.4%)

質問8 あなたは薬物の乱用防止について、学校以外で学んだり、啓発活動に参加したこと又は見聞きしたことがありますか。学んだ場所や啓発活動の参加場所又は見聞きした場所で、当てはまるものを選んでください。(複数選択可)

 質問8

薬物の乱用防止について、学校以外で学んだり、啓発活動に参加したこと又は見聞きしたことがあるか尋ねた。

第1位:「テレビ、ラジオ」(58.4%)

第2位:「新聞」(36.5%)

第3位:「ポスター、パンフレット又はリーフレット」(23.3%)

 

薬物について知っておきたい情報

→「薬物を乱用した場合の健康被害についての情報」が6割半ば(64.4%)

質問9 あなたやあなたの周りの人たちが薬物を乱用しないようにするため、知っておきたい情報を選んでください。(3つまで選択可)

質問9

薬物を乱用しないようにするため、知っておきたい情報は何かを尋ねた。

第1位:「薬物を乱用した場合の健康被害についての情報」(64.4%)

第2位:「不正な薬物の種類と特徴」(51.7%)

第3位:「薬物を乱用した結果、事件・事故につながった事例の情報」(45.4%)

 

効果的な啓発手段

→「若者が企画するキャンペーン等の啓発活動」が4割強(42.8%)

質問10 県民(特に若者)の心に響き、印象に残る薬物乱用防止に関する啓発として、あなたが効果的と思うものを選んでください。(3つまで選択可)  

 質問10

県民(特に若者)の心に響き、印象に残る薬物乱用防止に関する啓発として、あなたが効果的と思うものは何かを尋ねた。

第1位:「若者が企画するキャンペーン等の啓発活動」(42.8%)

第2位:「テレビや映画館、街頭の大型ビジョン等を活用した映像による啓発」(35.5%)

第3位:「人気タレントを起用した啓発イベント」(26.5%)

 

知っている相談窓口

→「知らない」が4割強(41.9%)

質問11 あなたの知っている薬物に関する相談窓口はどこですか。(複数選択可)

 質問11

知っている薬物に関する相談窓口はどこか尋ねたところ、「知らない」が最も多く4割強(41.9%)であった。次いで、「自治体の相談窓口(精神保健福祉センター、保健所など)」が3割半ば超(36.5%)であった。

  

重要だと思う薬物乱用対策

→「家庭教育」が4割半ば超(47.8%)

質問12 薬物の乱用のない社会を目指すために、あなたが重要であると思うことを選んでください。(3つまで選択可) 

質問12

薬物の乱用のない社会を目指すために、重要であると思うことは何かを尋ねた。

第1位:「家庭教育」(47.8%)

第2位:「不正薬物の密売者や乱用者に対する指導・取締りの強化」(47.2%)

第3位:「高等学校までの学校教育」(45.0%)

 

自由意見

質問13 今後の埼玉県の薬物乱用の防止対策について、期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。

自由意見(PDF:568KB)

 

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お問い合わせ

保健医療部 薬務課 薬物対策・献血担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4806

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