ページ番号:158955
掲載日:2020年11月18日
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|
人数(人) |
比率(%) |
全体 |
1,855 | 100.0 |
年齢 |
人数(人) |
比率(%) |
16~19歳 |
13 |
0.7 |
20~29歳 |
104 | 5.6 |
30~39歳 |
141 | 7.6 |
40~49歳 |
416 | 22.4 |
50~59歳 |
449 | 24.2 |
60~69歳 |
321 |
17.3 |
70歳以上 |
411 | 22.2 |
職業 |
人数(人) |
比率(%) |
個人事業主・会社経営者(役員) |
162 |
8.7 |
家族従業(家事手伝い) |
16 |
0.9 |
勤め(全日) |
639 |
34.4 |
勤め(パートタイム) |
277 |
14.9 |
専業主婦・主夫 |
250 |
13.5 |
学生 |
45 |
2.4 |
その他、無職 |
466 |
25.1 |
性別(任意回答 総数=1,787) |
人数(人) |
比率(%) |
男性 |
1,100 |
61.6 |
女性 |
687 |
38.4 |
県では、県民の皆さまが急な病気やけがの際に、家庭での対処方法や医療機関への受診の必要性について、看護師が電話で相談に応じる「埼玉県救急電話相談」を実施しています。
2007年から小児救急電話相談、2014年から大人の救急電話相談を開始し、2017年には相談時間を24時間化するとともに、総務省・消防庁が普及を進める共通ダイヤル(#7119)を導入しました。
また、2019年7月19日から、電話相談に加え、チャット形式で気軽に相談ができるAIを活用した「埼玉県AI救急相談」の本格運用を開始しました。
この機会に、県民の皆さまの救急電話相談の認知度など調査するため、県政サポーターアンケートを実施しました。
担当課
保健医療部医療整備課
地域医療対策担当 電話:048-830-3559 (E-mail: a3530-02@pref.saitama.lg.jp )
→埼玉県救急電話相談(#7119)を知っているが4割強(40.3%)
質問1
あなたは、埼玉県救急電話相談(#7119)を知っていますか。
n=1,855
埼玉県救急電話相談(#7119)を知っているかどうか尋ねたところ、「知っている」が40.3%であった。
→県の広報紙「彩の国だより」が5割弱(49.4%)
質問2
質問1で「知っている」と回答された方にお尋ねします。
何を通じて埼玉県救急電話相談を知りましたか。(複数回答可)
n=747
質問1で「知っている」と回答された方に、何を通じて埼玉県救急電話相談を知ったのかを尋ねたところ
「彩の国だより」が49.4%で最も多かった。
→「小児救急電話相談を使ったことがある」が1割半ば超(17.1%)
質問3
質問1で「知っている」と回答された方にお尋ねします。
埼玉県救急電話相談を使ったことがありますか。(複数回答可)
n=747
質問1で「知っている」と回答された方に、救急電話相談を使ったことがあるか尋ねたところ
「小児救急電話相談」が17.1%で最も多かった。
→「役に立った(計)」が8割強(80.8%)
質問4
質問3で「使ったことがある」と回答された方にお尋ねします。
埼玉県救急電話相談は役に立ちましたか。
n=230
質問3で「使ったことがある」と回答された方に、救急電話相談が役に立ったか尋ねたところ
「大変役に立った」(39.1%)と「ある程度役に立った」(41.7%)を合わせた「役に立った(計)」が80.8%であった。
→「病院に行くべきかどうかのアドバイスが適切でなかった」が最も多い
質問5
質問4で「あまり役に立たなかった」又は「全然役に立たなかった」と回答された方にお尋ねします。(複数回答可)
その理由は何ですか。
(件)
n=33
質問4で「あまり役に立たなかった」「全然役に立たなかった」と回答された方に、その理由を尋ねたところ
「病院に行くべきかどうかのアドバイスが適切でなかった」という意見が最も多かった。
→「急病になったりけがをしたことがない」が6割半ば超(66.7%)
質問6
問3で埼玉県救急電話相談を「使ったことがない」と回答された方にお尋ねします。
その理由は何ですか?
n=517
質問3で埼玉県救急電話相談を「使ったことがない」と回答された方に、その理由を尋ねたところ
「急病になったりけがをしたことがない」が6割半ば超(66.7%)であった。
→「知っている」が6.0%
質問7
あなたは、埼玉県AI救急相談を知っていますか。
n=1,855
埼玉県AI救急相談を知っているかどうか尋ねたところ、「知っている」が6.0%であった。
→「使ったことがある」が7.2%
質問8
質問7で「知っている」と回答された方にお尋ねします。
埼玉県AI救急相談を使ったことがありますか。
n=111
質問7で埼玉県AI救急相談を「知っている」と回答された方に、利用したことがあるか尋ねたところ
「使ったことがある」が7.2%であった。
→「役に立った(計)」が5割(50.0%)
質問9
質問8で「使ったことがある」と回答された方にお尋ねします。
埼玉県AI救急相談は役に立ちましたか。
n=8
質問8で「使ったことがある」と回答された方に、救急電話相談が役に立ったか尋ねたところ
「大変役に立った」(12.5%)と「ある程度役に立った」(37.5%)を合わせた「役に立った(計)」が50.0%であった。
→「病院に行くべきかどうかのアドバイスが適切でなかった」が最も多かった。
質問10
質問9で「あまり役に立たなかった」又は「全然役に立たなかった」と回答された方にお尋ねします。(複数回答可)
その理由は何ですか。
(件)
n=4
→「急病になったりけがをしたことがない」が最も多かった。
質問11
質問8で埼玉県AI救急相談を「使ったことがない」と回答された方にお尋ねします。
その理由は何ですか?
(件)
n=103
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