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掲載日:2018年12月6日

埼玉県医療を考えるとことん会議 第3回の概要

埼玉県医療を考えるとことん会議について

第3回の会議を次のとおり実施しました。

日時

平成26年7月29日火曜日14時00分~16時40分

場所

埼玉県庁 庁議室

出席委員

伊関委員(座長)、上田委員、大木委員、大村委員、佐野委員(副座長)、柴田委員、竹沢委員、根岸委員、町委員、松沢委員、溝田委員【計11名】※中山委員は所用により欠席

概要

医療費の現状について

全国健康保険協会(協会けんぽ) 埼玉支部 柴田潤一郎支部長に、協会けんぽの状況を中心に、医療費の現状についてお話いただきました。

当日の資料はこちら(PDF:1,793KB)

柴田委員

委員からの報告

3名の委員から、日頃の活動を通じて見えてくる埼玉県の医療の課題について報告してもらいました。

委員による意見交換

【医療費について】

  • ジェネリック医薬品に変えても、個人の自己負担金額としてはわずかに減る程度。しかし、ジェネリックに変えることで、個人としてはわずかだが全体としては大きな医療費削減効果があることをアピールしていくことが大切。
  • 家庭での残薬が多く、500億円分あるとも言われている。薬をもらってもきちんと飲まない人がおり、患者教育をしていくことで、この分を減らしていくと医療費の面でも少し変わってくる。
  • 医療費適正化のためには、レセプトの電子化は必須のツール。電子化が進むと、時系列的にみることもできる。薬の処方状況もチェックできる。電子化により、経費削減だけでなく、医療機関が患者情報を共有化できることで健康面でプラスの部分もある。
  • 保険料負担が厳しいといっても、現状、そして将来の財政からすると負担軽減は難しい。国民健康保険の財政も協会けんぽ以上に厳しい。後期高齢者の医療費も金額ベースで上がってくる。最終的には国民皆保険制度が崩壊しかねない危険性もあるのは事実。これは県民も意識しないといけない。天から医療費が降ってくるわけではない。
  • 医療保険はみんなで少しずつ我慢しながら負担し合っていくという意識をもたないと、持続可能性がない。適切に受診して適切な負担をするというのが持続可能な医療保険制度を確立するためには必要。
  • 成長より成熟という意見が多く聞かれるが、医療費の負担能力という点からも、GDPをどう上げていくか、すなわち経済をどう成長させていくかという視点が重要。

【委員からの報告内容について】

  • 在宅療養支援診療所がどこにあるかなど医療に関する情報提供は、NPOの活動だけでは限界がある。行政がある程度のことをやっていく必要がある。行政は情報を持っているが、市民がその情報にたどりつくことはなかなか難しい。
  • 在宅療養は住民・行政・医療者が一緒になって支援していくというのが大事。今までの本県の医療は東京に頼ってきた面があるが、今後は地域の医療を豊かにしていくという視点が必要。
  • 例えばレストランの場合、インターネットを使ってランキングや利用者の感想を検索できるが、医療の世界ではこういうことはできないのか。
  • 高齢化に伴う医療費や介護費の自然増加は止めることが出来ず、一部の頑張っている人の努力でなんとか成り立っている仕組みでは維持できない。これからは市民の意識改革も必要で、病気や介護予防、病院や治療の選択、介護サービスの内容など事前に学べることはきちんと学び利用の仕方を工夫していくべき。市民もチーム医療、チーム介護の一員であるという自覚を持ち医療者や介護者を支える取り組みも考える時代が来ている。

上田委員 町委員 溝田委員

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お問い合わせ

保健医療部 保健医療政策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4800

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