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掲載日:2020年10月23日

新型コロナウイルス感染症の再拡大期に備えた医療体制について

県は、新型コロナウイルス感染症の再拡大期に備えて医療体制を整えていきます。

検査体制の強化

埼玉県は、検査数が全国で4番目に多く、陽性率が低いのが特徴となっています。

本県では、かねてから独自の基準を定め、全国に先駆けて医師が必要と認める場合には検査が受けられる体制を整備するとともに、保健所に相談いただき感染の疑われる場合に検査が受けられる医療機関である帰国者・接触者外来を70か所まで増やしました。

また、保健所を通さずに迅速に検査が受けられる機関の増加、30分で結果が分かる抗原検出用キットの導入など、検査体制を強化しています。

新たな検査体制

インフルエンザの流行期には、例年、県内で100万人を超える発熱患者が発生しており、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザを臨床的に鑑別することは困難であるため、これまで以上の体制強化が必要となります。

そこで、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ両方の診療・検査を行う「埼玉県指定 診療・検査医療機関」の指定を行うこととしました。

  • ピーク時の1日当たりの目標検査数:約3万件
  • 診療・検査医療機関の目標数:1,200機関

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参考

 

病床の確保

国の新たな患者推計に基づき、4つのフェーズごとに新型コロナウイルス感染症患者向けの病床を確保していきます。

フェーズⅠ(小康期)

患者の発生が落ち着いている状態。

突発的なクラスター等の発生に対応できるよう安全のため140床を設定。

 

フェーズⅡ(拡大兆候期)

感染の拡大が起こりそうな状態。

ピーク時までの入院患者の推移を踏まえて、600床を設定。

フェーズⅢ(拡大期)

患者数が大きく増加している状態。

ピーク時までの入院患者数の推移を踏まえて、1,000床を設定。

フェーズⅣ(ピーク期)

患者数がピークの状態。

ピーク時の入院患者数1,073人を上回る1,400床を設定。

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宿泊療養施設の確保

宿泊療養施設とは、医療体制を維持するため、軽症の人や感染していても無症状の人に入所していただくホテル等の施設で、医師や看護師が滞在し、健康観察などを行う体制を整えています。

埼玉県のピーク時の対象者数を1,142人と推計。県は最大で1,450室を確保します。

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救急搬送の体制の構築

発熱・肺炎などの症状のある新型コロナウイルス感染症の疑い患者が搬送困難にならないように、疑い患者用の入院病床を陽性患者入院病床とは別に確保しました。

救急隊員が搬送時に使用する「埼玉県救急医療情報システム」に「疑い患者受入医療機関」の空きベッドの情報を表示。搬送をスムーズに行います。(全国初)

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医療物資の確保

医療機関のニーズをG-MIS(ジーミス)(※)で把握しています。

医療用マスクや防護服などの支援を実施中。新型コロナウイルス感染症の再拡大期に備え、備蓄用医療物資の調達を進めています。

※G-MISとは、新型コロナ新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム(Gathering Medical Information System on COVID-19)の略称で、全国の医療機関(20病床以上を有する病院約8,000か所)の稼働状況、病床や医療スタッフの状況、医療物資(マスクや防護服等)の確保状況等を一元的に把握するシステムです。

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お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4808

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