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掲載日:2019年8月23日

オレンジカフェ東大宮

  認知症の人やその家族を支える場所として、埼玉県内には認知症カフェ(オレンジカフェ)が395か所(平成30年度末時点)で定期的に開催されています。
 このうち、さいたま市の「おれんじパートナー」、レクリエーションを提供するボランティア、地域包括支援センターが協力して開催している「オレンジカフェ東大宮」を紹介します。 

おれんじパートナー

 さいたま市では、「認知症サポーターになった方のうち、さらに知識を深めて認知症の人やその家族を支える活動を行いたい!」という思いを持った方のためのステップアップ講座を開催しており、受講いただいた方を「おれんじパートナー」として認定しています。
 認定されたおれんじパートナーは、認知症カフェの運営や認知症サポーター養成講座開催のお手伝いなどの活動を通じて、認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくりに取組んでいます。

orangepartner

オレンジカフェ東大宮

 さいたま市のシニアサポートセンター大和田(地域包括支援センター)では、色々なレクリエーションを行うボランティアの方をお招きして、おれんじパートナーと協力しながら「オレンジカフェ東大宮」を定期的に開催しています。
 平成31年4月には、春日部市やさいたま市で活動を行っている「ふれあい幸齢倶楽部」の熊谷さんをお招きして、回想法(※)を用いたオレンジカフェを行いました。

 ※ 回想法については、こちらの記事を参照してください。

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 懐かしい昔の映像や音楽に刺激されて、参加された皆さんの会話がとてもはずんだようです。今回は一人で参加された女性からは、とても楽しかったので今後は旦那さんも連れて来たいという感想も聞かれました。
 オレンジカフェ東大宮では、毎回プログラムを行うだけでなく、参加者から様々な相談に対応できるよう、薬剤師、介護支援専門員、民生委員の方など多様な職種の方が参加し、気軽に話せる場所を作っています。

シニアサポートセンター大和田の波田野さんから

 オレンジカフェ東大宮は、おれんじパートナー、レクリエーションを行ってくれるボランティアの方、参加協力してくださる専門職の皆様に支えられてこそ開催できています。
 毎回、終了後に全員で反省会を行って、次回によりよい形にできるよう試行錯誤を重ねています。皆で協力しながら、カフェを続けていくことで、認知症を特別視しない、認知症と共にありながら安心して暮らせる地域を作っていければと思っています。

ふれあい幸齢倶楽部の熊谷さんから

 私は平成28年から回想法を使って、皆さんと楽しく時間を共有する活動を行っています。回想法を行うと、参加される皆さんの会話が自然とはずみ笑顔になっていくように思っており、一種の会話の潤滑剤のようなものだと考えています。
 それは、やはり昔の経験や音楽を思い返すことが、皆さんの楽しみにつながっているからだと思います。これからも回想法を用いて、皆さんが楽しめるような場所を作っていきたいと思います。

 

 色々な方が協力して開催しているオレンジカフェ東大宮ですが、参加される方が楽しめる場所を作ること、それを通じて認知症の人を含む様々な人に対してやさしい地域を作ることを、皆で目指しているように思います。
 各地でこのような取組がさらに広がることで、認知症にやさしい地域づくりが進んでいってほしいと思います。

お問い合わせ

福祉部 地域包括ケア課 認知症・虐待防止担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4781

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