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発表日:2021年7月15日11時

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県政ニュース

夏休みの子どもたちを応援!カレープロジェクト 困窮家庭にレトルトカレー50,000食を提供

課所名:社会福祉法人 埼玉県社会福祉協議会
担当名:埼玉県ボランティア・市民活動センター
担当者名:塚原、東

直通電話番号:048-822-1435
Email:vc@fukushi-saitama.or.jp

 長引くコロナ禍により、ひとり親世帯などを中心に子どもの食生活に深刻な影響が出ています。特に、学校が夏休みに入ると、給食がなくなり、栄養のある食事が摂れない、食事の回数が減るといった食生活の不安とともに、気力や体力、学習意欲の低下が心配されます。

 そこで、埼玉県社会福祉協議会では、埼玉県、子ども食堂や子ども支援に係る団体、企業と協働し、孤立や欠食が心配される子どもたちを対象に、レトルトカレー50,000食を提供します。

 なお、このプロジェクトは「こども食堂応援基金」へのご寄付を活用して実施します。

1 目的

 給食がなくなる夏休みに向けて、食生活に不安のある困窮家庭の子どもたちを対象に、気力や体力、学習意欲を保つための基本である食材の提供を行う。

2 現状

(1)学校給食のない長期休み期間中には、食習慣が乱れたり、食事の回数や時間が定まらない子どもたちが多い。特に、ひとり親家庭や諸事情を抱える家庭の子どもは保護者の就業や病気などの理由から、一人で食事を作らなくてはいけない頻度が増え、食支援及び孤立防止に資する支援が必要と考えられる。

(2)子ども食堂等では、これまで築いた子どもたちとの関係を途切らせないよう、感染予防対策に努めながら、弁当や食材提供の活動に切り替えて子どもたちへの支援を行っている。

(3)子ども食堂やフードパントリーへの米支援が充実している一方で、子どもでも簡単に調理が可能なレトルト食品のニーズが高い。

3 支援内容

 レトルトカレー50,000食(25,000人×2食)を、県内の子ども食堂、フードパントリー、無料学習支援教室に配付

 

4 協力

 株式会社ヤオコー、アサヒロジスティクス株式会社

5 配布先(受け取り団体)※以下から会員団体・支援が必要な世帯へ配布

(1)埼玉県子ども食堂ネットワーク              約12,000人分

(2)埼玉フードパントリーネットワーク         約8,000人分

(3)彩の国子ども・若者支援ネットワーク     約2,300人分

(4)さいたまユースサポートネット                  約360人分

(5)(1)の会員以外の子ども食堂                 約2,340人分

6 実施日

 令和3年7月20日(火曜日)

※埼玉県子ども食堂ネットワーク配付分は7月30日(金曜日)に実施

7 効果

(1)ひとり親家庭や諸事情を抱える家庭の子どもたちの孤立や欠食の解消につなげることができる。

(2)子ども食堂等の存在意義や子どもの居場所づくりの重要性が再認識される。

(3)支援をきっかけに、県、県社協、各支援団体、企業等が協働した支援の広がりと継続、ネットワークの強化が期待できる。

(4)本県が推進する「こども応援ネットワーク」の趣意と「こどもの居場所づくり」目標800か所の取組の継続につながる(取組を後退させない、活動の火を消さない)。

5 報道発表資料(ダウンロードファイル)

 夏休みの子どもたちを応援!カレープロジェクト 困窮家庭にレトルトカレー50,000食を提供(PDF:159KB)

 

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