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掲載日:2018年7月19日

ヒナを拾わないでください!

埼玉県には、多くの皆さまから「ヒナを拾ったがどうしたらよいか。」とお問合せが寄せられます。

春から夏にかけては、野鳥たちの子育ての季節です。巣立ちヒナは、しばらくの間、親鳥と行動してエサの取り方や飛び方などを教わります。

そんなとき、まだ上手に飛べないヒナが地面に降りているときがあります。

もし近くでヒナを見つけたら、以下のことに注意して対応をお願いします。

ヒナを見つけたら

  • ヒナを地面で見つけた時、周りに親鳥の姿が見当たらないことがあります。
  • しかし、近くには親鳥がいてそのヒナにエサを与えており、十分に育つとひとり立ちしていきます。
  • 人間がそばにいると、親鳥が警戒してヒナに近寄ることができません。
  • 拾って保護をしないで、そっとその場を離れましょう。
  • 交通量の多い車道にいる等の場合に限って、近くの茂みなど安全な場所に避難させてあげてください。
  • この時、あまり遠くに避難させてしまうと、親鳥がヒナを見失ってしまう可能性があります。親鳥はヒナを鳴き声で探しますので、声が届く範囲で避難させましょう。

羽毛が十分生えそろわないヒナが落ちていた場合

近くに巣がある場合

  • 近くに巣がある場合は、巣に戻してあげてください。
  • 巣ごと落ちている、又は巣に戻せない場合は、カップ麺の容器やザル等にヒナを入れて、親鳥がいる巣の近くに置く、又は木の枝から吊るしてあげてください。

近くに巣がない場合

  •  カップ麺の容器やザル等に入れて、近くの木の枝に置く又は木の枝から吊るしてあげてください。

ヒナの保護はできません

  • 野鳥のヒナを保護することはできません。
  • 野鳥のヒナに、飛び方、エサの取り方、身の隠し方、仲間とのコミュニケーションなどを教えられるのは、親鳥だけです。
  • 人間が保護した場合、ヒナを野生復帰できるよう育てることは、非常に困難です。
  • また、野鳥は、すべてが育って成鳥になれるわけではありません。
  • 野鳥を食べて生きている野生動物もいます。かわいそうではありますが、自然界は食物連鎖で成り立っています。
  • むやみに人が介入すべきではない、ということを御理解ください。
  • なお、野鳥を許可なく捕まえたり、飼育することは、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律により禁止されています。 

 

お問い合わせ

環境部 みどり自然課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

ファックス:048-830-4775

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