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掲載日:2015年6月22日

平成26年度川の再生交流会・地域交流会

川の再生交流会 きれいな川を次世代へ川の国埼玉

平成27年2月8日(日曜日)、午前10時30分からさいたま市民会館うらわにおいて川の再生活動を行っている皆さん、約450名が一堂に会し、「川の再生交流会 きれいな川を次世代へ川の国埼玉」を開催しました。

川の再生交流会プログラム(PDF:8,276KB)

 

【午前の部】

埼玉県立浦和第一女子高等学校アナウンス部の中村有里さん、佐野叶実さんの司会でさわやかに開会されました。

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始めに、オープニングコーラスとして、栄東中学・高等学校コーラス部の皆さんに「山中幻想」、「ふるさとの四季」の2曲を披露していただきました。「山中幻想」は山中の鳥の囀り等を表現した幻想的な曲で、「ふるさとの四季」のメドレーとともに、美しい歌声が参加者を魅了しました。 

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引き続き、埼玉県環境部長からの講演、感謝状贈呈、川の再生の取組発表、川の国埼玉宣言、埼玉県歌斉唱が行われました。

半田環境部長からは交流会の成り立ちや意義、県のこれまでの取組や今後の施策等の説明の後、「県はこれからも皆さんと連携して川の再生を推進していく。きれいな川を次世代に残すため引き続き御協力をお願いしたい」と参加者に呼びかけました。

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感謝状贈呈では、綾瀬川の更なる再生を目指して設けられた「綾瀬川をきれいにする強化月間(10月)」において、家庭から排出される汚れた水を減らす取り組みを積極的に実施していただいた越谷市立大間野小学校(取り組みを実施した15小学校の代表校として)と出羽地区自治会連合会(17自治会が加盟)に対し、国土交通省江戸川河川事務所の宮川所長から感謝状が贈呈されました。

感謝状(大間野小) 感謝状(出羽掘)    

 (越谷市立大間野小学校) (出羽地区自治会連合会)

川の再生の取組発表では、 越谷市立大間野小学校から「守ろう みんなの綾瀬川を!」と題して発表を行っていただきました。児童が「綾瀬川博士」として登場する等、工夫を凝らした発表に会場から大きな拍手が起こりました。

大間野小発表

川の国埼玉宣言では、出羽地区自治会連合会の松苗眞吉事務局長に川の国応援団を代表して宣言者を務めていただきました。壇上には、越谷市立大間野小学校や栄東中学・高等学校コーラス部の皆さんも加わり、会場が一体となり川の国埼玉宣言と県歌斉唱が行われました。

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<事例発表等>

 休憩後、川の再生活動を行っている皆さんからの川の再生活動事例の発表等が行われました。

(1)唐沢川を愛する会「地域住民による河川浄化活動」

深谷市のほぼ中央を流れる「唐沢川」で地域住民が中心となって20年以上行なっている活動について発表していただきました。「唐沢川を愛する会」では、地域の川を自分たちで守り、子供達に受け継いでいこうと自治会が連携して川の清掃等を行っています。今ではアユの生息が見られ、カワセミが飛び交うようになりました。

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(2)イオン北戸田店「イオンの環境・社会貢献活動」

イオンの基本理念や地域の一員としての環境・社会貢献活動、イオン北戸田店の取り組み等について発表していただきました。イオン北戸田店ではイオンチアーズクラブ(子どもたちが環境について考えるクラブ)やクリーン&グリーン活動を行っており、笹目川の川遊び体験や清掃活動等に参加しています。

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(3)埼玉県東松山農林振興センター「川のまるごと再生プロジェクトによる入間川の魚道整備」

川のまるごと再生プロジェクトにより入間川で実施している魚道整備について、整備の状況や各堰の整備イメージ等について、発表を行いました。

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(4)埼玉県水環境課・川にやさしい浄化槽フォーラム埼玉

 「埼玉県の生活排水処理施設整備状況」・「排水マナーの向上と排水処理施設の完全達成を目指して」

埼玉県水環境課から埼玉県生活排水処理施設整備構想や生活排水処理の状況等について発表を行いました。続いて、川にやさしい浄化槽フォーラム埼玉が、川の水質改善のための排水マナーの向上や生活排水処理100%に向けて行政や住民・団体の連携等を呼びかけました。

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【午後の部】

午後の部は初心者向けからベテラン向けまで幅広いテーマを設定した7つの分科会を行い、各会場で活発に意見交換が行われました。

第1分科会:始めの一歩 ~お困りごと相談~

地元自治会との連携による活動事例の発表を行った後、各参加者が会の概要、活動内容等について自己紹介を行いました。日ごろの活動の中で困っていることや課題等について、じっくりと意見交換を行うことができました。

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第2分科会:美化活動のすすめ

元荒川や越戸川(こえどがわ)における美化活動、イベント、活動を続けるための提言(地域の理解・共感・応援を得るため、活動を地域に伝えることやイベントによる啓発が重要)について発表を行った後、自己紹介を行いました。それぞれの会の課題や活動継続の工夫についての意見交換、支援制度等の情報交換を行いました。

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第3分科会:環境学習 地域と学校

活動事例発表の後、参加者が6班に分かれ、現状、課題等について意見交換を行い、最後に発表を行いました。参加者は地域で環境学習を実施してきたリーダーやスタッフであったため、内容の濃い意見交換になりました。また、交流会開催後には各班の討議内容と「埼玉県に環境学習を広げようアンケート」が小冊子としてまとめられました。

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第4分科会:多自然の川づくり 

鶴ヶ島市の飯森川多自然改修と清瀬市と所沢市境の空堀川・柳瀬川合流付近の改修で河畔林を残すための活動事例について発表を行いました。その後、4班に分かれ「いい川ってどんな川?」をテーマに意見交換を行い、最後に発表を行いました。

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第5分科会:都市排水路の川づくり ~水質改善とゴミのない川~

都市排水路のような川でも魚が泳ぎゴミのない川にするために意見交換を行いました。また、参加者から南側用水路清流プロジェクトや伝右川における獨協大学の活動事例も紹介され、活発に意見交換が行われました。

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第6分科会:100プランとまるごと 再生交流

県から水辺再生100プランや川のまるごと再生プロジェクト、入間川の魚道整備に関する報告を行った後、参加者から「古利根川を活かしたにぎわいづくり」や「過去と未来をつなぐ都幾川~新しい故郷づくり」について活動事例の発表が行われました。その後、意見交換を行い、整備効果の検証や地域や市民への定着・広がりなどを振り返る必要がある等のまとめが行われました。

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第7分科会:水質改善 下水と浄化槽とマナー向上

自己紹介からスタートし、「浄化槽の仕組み」、「石けんのすすめ」、「浄化槽の法定検査」等についての発表や意見交換が行われました。参加者からは「私達が小さい頃遊んだ川を取り戻したい」、「水質浄化の取り組みについて学びたい」等といった発言があり、浄化槽や水質について熱心に意見交換が行われました。

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【交流会のまとめ】

分科会終了後、再びホールにて川の再生交流会のまとめが行われました。

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【ロビー・ホワイエ・101集会室】

ロビー等では、参加団体の皆さんが用意したパネルや絶滅危惧種の淡水魚ムサシトミヨの展示が行われました。また、川口市立戸塚綾瀬小学校の児童が「綾瀬川を守ろう」をテーマに生き物や水質等のグラフや表を用いて作成したリーフレット等の展示も行われました。

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川の再生地域交流会

日頃、川の再生活動を行っている団体が、川の再生活動現場の見学、事例発表、意見交換を行い、団体同士の交流や情報共有を行うイベントです。

「川の再生地域交流会」は、企画立案から運営まで川の再生活動団体が行います。団体自らが自立して行動することにより、団体の自立自尊を促し、団体同士の共助の仕組みを構築することを目指しています。

平成26年度は県内6地域(春日部市、八潮市、新座市、川越市、熊谷市、白岡市)で開催し、春日部市では74人、八潮市では27人、新座市では73人、川越市では27人、熊谷市では38人、白岡市では35人の方に参加いただき、各会場では川の再生活動現場の見学や活発な意見交換などが行われました。

開催結果は下記の報告書を御覧ください。

 平成26年度川の再生地域交流会報告書(PDF:1,624KB)

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お問い合わせ

環境部 水環境課 浄化槽・川の国応援団担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎1階

電話:048-830-3083

ファックス:048-830-4773

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