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掲載日:2020年12月17日

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令和2年度化学物質対策セミナー

化学物質の適正管理及びVOC排出削減の自主的取組に向けた事業者支援を目的として、化学物質対策セミナーを開催しました。

1 日時

令和2年11月19日(木曜日)13時30分~16時30分

2 会場

 浦和コルソ7階 コルソホール(さいたま市浦和区高砂1-12-1)

3 参加人数

104名

4 内容

(1)平常時だけでなく災害時をも考慮した化学物質管理

 講師:東京工業大学非常勤講師、横浜国立大学研究員、環境省事業化学物質アドバイザー 小山 富士雄 氏

 近年、地震・台風・猛暑等による自然災害や、火災・爆発等の人為的災害、さらには新型コロナウイルス感染症の蔓延などが話題になっています。

 そこで、これらに付随して発生する恐れのある火災・爆発や有害物質の漏洩等の対応、化学物質による災害拡大防止のために必要な化学物質管理を中心に、化学物質のリスク削減と安全・安心確保のためには何が必要かという視点を加えてお話しいただきました。

講演資料「平常時だけでなく災害時をも考慮した化学物質管理」(PDF:4,974KB)

(2)溶剤塗装火災防止から取り組む職場環境向上とVOC低減

  講師:株式会社アースクリーンテクノ 塗装改善研究室長 田村 吉宣 氏

 埼玉県は光化学スモッグ注意報発令日数が残念ながら全国第一位です。そして塗装は原因物質であるVOCの固定発生源排出量の第一位です。

 この対策の一つとして「溶剤塗装の火災防止」についてお話しいただきました。VOCは塗料・シンナーの揮発ガスであり、同時に引火性ガスでもあります。この講話では、改正労働安全衛生法(2016年施行)で事業者に義務付けられた「爆発・火災防止リスクアセスメント」を用いて、火災防止策を説明していただきました。

講演資料①「溶剤塗装火災リスクアセスメントの勧め」(PDF:1,449KB)

講演資料②「溶剤塗装火災リスクアセスメント実施マニュアル」(PDF:3,114KB)

 (3) 化学物質取扱事業者がSDGsに取り組むには

  説明:一般社団法人埼玉県中小企業診断協会 根橋 好美 氏

 現在、企業の間でもSDGs(エス・ディー・ジーズ、世界共通の持続可能な開発目標)の取組が広がりつつあります。化学物質取扱事業者がSDGsに取り組むヒント、ポイント等について、そしてSDGsを活用するための環境SDGs取組宣言企業制度について御紹介いただきました。

お問い合わせ

環境部 大気環境課 企画・監視担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

ファックス:048-830-4772

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