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掲載日:2019年1月29日

地中熱ポテンシャルマップ

県内には地中熱、水力、工場排熱など未利用のエネルギーが多く存在していますが、コスト面、技術面などの理由から利用が進んでいません。

未利用のエネルギー利用を拡大することは、二酸化炭素削減やエネルギーの高効率利用につながります。しかし、利用する上で必要な基礎的データの蓄積が不十分です。埼玉県では未利用エネルギーに関する基礎的調査を実施し、地中熱ポテンシャルマップを作成しました。

これから未利用エネルギーの活用を検討している方は埼玉県の調査結果を御活用ください。

地中熱ポテンシャルマップ(地中熱採熱予測図)

地中熱ポテンシャルマップ(BRなし)

埼玉県内のボーリングデータ(土質、地下水位)を基に作成したものであり、一般住宅への導入を想定した条件で1mあたりの期待採熱量の目安を示したものです。
表示されている数値は、ボーリングデータから算出した各市町村区の採熱率の平均値です。
本採熱率はあくまでも目安値であり、表示の値を保証するものではありません。

ボーリング地点ごとに算出した採熱率は次のとおりです。

地中熱ポテンシャルマップ(BRあり)

ポテンシャルマップの活用方法例

このポテンシャルマップは地中熱システムの導入を検討する際の基本調査に活用することを想定しています。

さいたま市浦和区でコンビニエンスストアの空調設備に地中熱利用システムを導入する場合

場所:さいたま市浦和区
目的:空調設備
設備:空調負荷45kW、成績係数(COP)4.9

このような設備を導入する際、深さ100mの熱交換井を何本掘ればよいか検討します。

必要採熱量の把握

(地中からの必要採熱量)>(空調負荷ー(空調負荷/COP))
今回導入を検討している施設においては、地中からの必要採熱量は
45ー(45/4.9)=36kW(36000W)以上となります。

必要な井戸の本数の把握

(1mあたりの期待採熱量)×(熱交換井の深さ)×(熱交換井の本数)>必要採熱量
1mあたりの期待採熱量はポテンシャルマップのさいたま市浦和区の値49を使い、熱交換井の深さは100mなので
49×100×(熱交換井の本数)>36000
となるので必要な熱交換井の本数は8本以上と試算することができます。

お問い合わせ

環境部 エネルギー環境課 創エネルギー推進担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

電話:048-830-3024

ファックス:048-830-4778

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