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総合トップ > くらし・環境 > 防災・消防 > 消防 > 消防団 > 消防団員からのメッセージ > 女性消防団員インタビュー(朝霞市消防団)H28.10

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掲載日:2018年3月30日

女性消防団員インタビュー(朝霞市消防団)H28.10

濱里 奈央美(はまさと なおみ)さん

 

 

      ・ 所属:朝霞市消防団(団本部付)

      ・ 団員歴:入団2年目(1年0か月)

      ・ 本業:インストラクター業

                     (少年野球教室コーチ) 

 

    朝霞市女性消防団インタビュー取材1

       

 本業の仕事は、何をなさっていますか?

 中学校から大学までソフトボール漬けの人生を歩んできた私は、現在、小学生を対象にした野球教室のコーチとして働いています。

各地の少年野球チームに私達コーチ陣が教えに行くようなシステムで、私は週に5日ほど出勤しています。

また、土日は体験会や合宿などのイベントを行うこともあります。

 

 

朝霞市消防団に入団したきっかけは?

 以前に病院で医療事務の仕事をしていた時のことです。病院で急変する患者さんを目の当たりにしたのですが、医療事務の立場である私には成す術がありませんでした。そこで、何か患者さんの役に立ちたいと思いました。看護師や救急救命士を目指す道も一時考えましたが、その後、自分の本業をしながら活動ができる消防団員という選択肢を選びました。

朝霞市女性消防団インタビュー取材2

 

 

 

 

 

 

朝霞市女性消防団員の紹介をお願いします。

女性消防団員数は現在5名です。同世代のメンバーから頼りになる先輩達まで幅広くいらっしゃるなか、「まとまりをもってやっていこう」と声をかけ合って活動を行っています。

月に2回の定例会があり、車両を洗って市内を巡回します。行事参加としては、8月に「朝霞市民まつり 彩夏祭(さいかさい)」という大きなイベントに参加し、消防団のブースで記念品やチラシ配りの活動を行いました。

最近では、10月に「消防団員基礎教育」と題し、消防ホースの取扱いやロープ結索など実技中心の団員研修を1日かけて受講したほか、出初式で行う消防ポンプ車操法訓練のお手伝いや、11月16日に埼玉県新座防災基地で行われる「平成28年度埼玉県消防協会朝霞支部消防連合点検」の事前訓練などに参加させていただいています。

この朝霞支部は、朝霞市・志木市・和光市・新座市を管轄し、各市消防団が一堂に会し、規律や服装、機材等の点検並びに各市消防分団の代表によるポンプ車操法が繰り広げられます。

朝霞市女性消防団インタビュー取材3

 

 

 

 

 

 

 埼玉県主催イベント「SAITAMA Smile Women フェスタ2016」に参加した感想は?

 女性の活躍により経済の活性化を目指す「埼玉県版ウーマノミクスプロジェクト」の一環として、埼玉県主催で開催されたこのイベント。埼玉県の消防防災課が設置した「女性消防団」のブースでパネルを用意し、来場者が楽しみながら女性消防団員の活動を知ってもらう事業に、朝霞市女性消防団員も参加させていただきました。

イベント中に、来場者から入団を希望する女性が現れるなど、大変貴重な瞬間に立ち会わせていただき、こうした消防団員募集の呼び掛けを継続的に行うことが大切なんだと分かり、大変有意義な時間でした。

また、イベント会場の別スペースで、来場者を対象とした救命体験講習の指導を行う他市町村の女性消防団員の活躍を拝見し、次にチャンスがあれば、是非応急手当の指導に挑戦したいなと思いました。                               

        朝霞市女性消防団インタビュー取材4

      イベントに参加した朝霞市女性消防団員

            朝霞市女性消防団インタビュー取材5

  アンケート協力者のお子さんを気遣う濱里さん

 

 

団員活動を女性が行うことのメリットは?

男性よりも話しかけ易いのかなという実感はあります。特にイベントを通じても感じることですが、参加したお母さま方は男性消防団員に相談するよりも、女性である私達とよく話を交わす機会が多いと感じます。

また、東日本大震災で救出活動に当たった消防隊員から話を伺う機会があったのですが、被災者は男性消防隊員に心をなかなか開いてくれないが、そこに女性が入ると気持ちが楽になるのか、少しずつ話を始めるという光景を目にしたということでした。

このように、被災地でも柔らかさがある女性が活動をするメリットがあるのではないでしょうか。

朝霞市女性消防団インタビュー取材6

 

 

 

 

 

 

消防団員としての今後の目標はありますか?

一度は消防士を目指した者として、私個人的には男性団員さんと変わらず現場活動をしたいという気持ちはあります。これまで、火災現場で撤収作業のお手伝いをした経験が1度しかありません。これからは、もっと女性が現場で活躍して、「消防士や消防団員は男性が主体」というイメージをいい意味で覆していく、その先頭に立って女性が輝く道を切り開いて行きたいと考えています。

朝霞市女性消防団インタビュー取材7

  

 

 

 

 

 

今後入団してくる女性消防団員さんへメッセージ

入団するきっかけは皆さん異なりますが、入りたいという気持ちを大事にして、是非その気持ちを優先していただきたいです。

「自分にできるかな」という心配を考えるよりも、まずはやってみることが大事かなと。私も正直、最初は務まるかすごく怖かったですが、今は入団してよかったと思います。

「女性消防団員さんってすごいね」と一目置かれることに、すごくやりがいが持てます。女性消防団員、一緒にやりましょう!

朝霞市女性消防団インタビュー取材8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

危機管理防災部 消防防災課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

電話:048-830-8150

ファックス:048-830-8159

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