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総合トップ > くらし・環境 > 防災・消防 > 消防 > 消防・救急 > 予防・啓発 > セルフのガソリンスタンドで給油する際の注意点について

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掲載日:2017年1月11日

セルフのガソリンスタンドで給油する際の注意点について

セルフスタンドで毎年、給油中にガソリンが吹きこぼれたり、静電気火花がガソリンに引火して火災になったりする事故が発生しています。

セルフスタンドを利用する際は、以下の点に注意して安全な給油作業を心がけましょう。

給油中の吹きこぼれに注意!

吹きこぼれとは?

コバトンの絵

セルフスタンドの計量機には、満量停止装置(オートストップ機構)が備えられています。このため、燃料タンクが満量になると、オートストップ機構が作動して給油が自動的に止まります。

しかし、少ない流量で給油した場合や給油ノズルを奥まで差し込まないで給油した場合は、オートストップ機構が作動しないことがあり、ガソリンが吹きこぼれてしまいます。

ガソリンは引火しやすいので、吹きこぼれてしまうと大変危険です。

吹きこぼれを防ぐには?

  • (1)給油ノズルを止まるところまで確実に差し込む。
  • (2)給油ノズルのレバーを止まるところまで確実に握る。
  • (3)自動的に給油が止まったら、それ以上給油はしない。
  • (4)給油後は、給油ノズルを確実に元の位置に戻す。

もし吹きこぼれてしまったら、給油ノズルはそのままにして、従業員を呼びましょう。

関連リンク

給油中の火災に注意!

ガソリンはとても引火しやすいので、取扱いには注意が必要です。ライターなどの火の他に、静電気や衝撃の火花によっても引火します。
給油中の火災を起こさないために、以下の注意点をお守りください。

車のエンジンをかけたまま給油しない。

エンジンをかけたまま給油することは法律で禁止されています。また、ガソリンの蒸気に引火する危険性が高まります。

給油前に静電気除去シートに触れる。

体にたまっている静電気を取り除いてから自動車の給油キャップを開けてください。静電気を取り除かないと、静電気火花が発生してガソリンの蒸気に引火します。(写真)

特に冬季は静電気がたまりやすいので注意が必要です。

ガソリン給油中の火災

(給油前に静電気除去シートに触れなかったため発生した火災の写真)

給油中にライター、タバコなどに火を着けない。

ライターなどの火がガソリンの蒸気に引火します。

ガソリンを容器に詰め替えない。

法律で禁止されています。

また、ガソリンの蒸気が大量に発生するとともに静電気も発生して危険です。

もし給油口から炎が吹き出てしまったら、給油ノズルはそのままにして、従業員を呼びましょう。

給油ノズルを引き抜くと、こぼれたガソリンに引火して大変危険です!

関連リンク

軽自動車に給油するのは、軽油?ガソリン?

コバトンの絵

セルフスタンドで『』自動車に『』油を誤給油したためと考えられる自動車の走行トラブルが、報道等で指摘されています。

油種を間違えてガソリン車に軽油を給油したり、ディーゼル車にガソリンを給油すると、走行中にエンジンが止まったり、エンジンが壊れることもあります。

給油の前に油種の確認をお願いします。油種は車検証に記載されています。

<参考>油種によって計量機のノズルカバーやノズル受けが色分けされています。

  • 「ハイオクガソリン」→黄色
  • 「レギュラーガソリン」→赤色
  • 「軽油」→緑色

関連リンク

ガソリンや軽油の買いだめに関して

セルフスタンド利用客の注意事項

  • ガソリンや軽油の買いだめは極力控えてください。ガソリンや軽油は「危険物」です。
    ガソリンは、容易に気化し、小さな火源でも爆発的に燃焼します。
    軽油は、大量に保管すると火災危険性が高まり、一旦火災が発生すると大火災になる危険性があります。
  • セルフスタンドでは、利用客が自らガソリンを容器に入れることはできません
    特に灯油用ポリ容器(20リットル)にガソリンを入れることは非常に危険ですので行わないでください。

セルフスタンド従業員の注意事項

セルフスタンドでは、利用客が自らガソリンを容器に入れることはできないため、利用客が自らガソリンを入れることがないよう、常時監視してください。

セルフスタンドでの事故事例

県内のガソリンスタンドでの事故は、平成21年は17件、平成22年は19件、平成23年は7件発生しました。事故の内容は、静電気による火災と前方不注意等により車両が計量機に接触する事故が多くなっています。また、セルフスタンドでの事故も毎年発生しています。

幸い大きな事故には至っていませんが、ガソリン等の可燃性蒸気に引火すると大けがをするおそれもありますので、十分御注意ください。

埼玉県内のセルフスタンドでの事故事例

発生年月

事故の概要

平成22年8月

顧客が自家用車にガソリンを給油中、給油ノズルを給油口に完全に差し込まずに給油していたため、オートストップが作動せずガソリンが漏えいした。このとき飛び散ったガソリンが顧客の目に入り、救急隊により病院へ搬送された。

ガソリンが目に入り軽傷者1名。

平成21年3月

灯油を購入するため、顧客が注油空地に向かって乗用車を後進させたところ、誤って計量機に衝突し破損させた。

負傷者なし。

平成20年4月

顧客が乗用車に給油中、後方で給油待ちをしていた別の乗用車に追突された。給油中の顧客と近くにいた従業員の2名が負傷、計量機が破損した。

負傷者2名。

平成19年8月

給油ノズルを握ったままの状態で計量機を目視しようと振り向いたときに、給油口から給油ノズルが外れ、ガソリンが顧客の目や身体にかかった。

ガソリンが目や身体にかかり軽傷者1名。

平成18年11月

自家用車への給油を終えノズルを収納しようとした際、誤って給油ノズルを握ってしまったため、少量のガソリンが流出した。

跳ね返ったガソリンが顔面にかかり軽傷者1名。

平成18年6月

レンタカーのトラックでスタンド内に進入したところ、キャノピー(屋根)に荷台部分を衝突させ、計量機が傾いた。

負傷者なし。

平成18年1月

スクーターに給油中、静電気の火花により引火した。手袋をはめたまま静電気除去シートに触ったため、静電気の除去が不十分だったのが原因。負傷者なし。

ガソリンスタンドの車両事故

運転手が車の運転操作を誤り、計量機に衝突・破損させた事故の写真

(出典:総務省消防庁「危険物等事故報告オンライン処理システム」)

全国のセルフスタンドでの事故事例

発生年月

事故の概要

平成21年3月

乗用車にハイオクガソリンを給油開始直後に、虫が給油口付近に集まってきたため、追い払おうとしてズボンのポケットからライターを取り出し、給油を継続しながら点火したところガソリンの可燃性蒸気に引火し炎があがったもの。

負傷者なし。

平成20年12月

初めて利用に来た顧客が、給油ノズルを原動機付自転車の燃料タンクに挿入し給油を開始したが、ノズルの挿入が浅かったためオートストップが作動せずにガソリンが漏えいした。

負傷者なし。

平成19年3月

顧客が給油を一旦中止し、自家用車の給油口にノズルを挿入したまま給油取扱所の事務所に向かった。同乗していた子供2人(7歳、4歳)も車から降りており、7歳の子供がノズルを給油口から外し、レバーを握ったためガソリンが車両に向かって噴出、跳ね返ったガソリンを子供2人がともに浴びてしまった。

負傷者2名。

平成18年12月

顧客が自家用車の給油口に給油ノズルを浅く差し込み、メーターを見ながら給油していたため、オートストップが作動せずにガソリンが漏えいした。

負傷者なし。

平成18年6月

顧客が給油終了後に計量器にノズルを戻す際、誤ってレバーを握ってしまい若干のガソリンが顔や服にかかった。

負傷者1名。

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お問い合わせ

危機管理防災部 消防防災課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

電話:048-830-8150

ファックス:048-830-8159

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