トップページ > 新型コロナウイルス感染症総合サイト > やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策 > やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策「若者や働く層のワクチン接種について」(4月18日)(テキスト版)

ページ番号:214928

掲載日:2022年4月28日

ここから本文です。

やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策「若者や働く層のワクチン接種について」(令和4年4月18日)(テキスト版)

司会

ワクチンの3回目接種が始まっていますが、若者への接種の遅れがメディアで取り上げられるなど、進んでいない年代もあると思います。

県内のワクチン3回目接種の状況を教えてください。

知事

はい。3回目の接種は、2回目のワクチン接種から6か月を経過したあとに可能となります。

この表では、これらの接種可能な方々が、どの程度接種をしたかを示しています。これらの方々のうち、年代別でみていただくと、20代~50代、特にこれらの年代の方については、高齢者の方と比べて接種率が低い傾向にあり、合わせて100万人以上の方がまだ接種しておりません。

とりわけ20代と30代については、3回目接種を終えた人の割合が50%を下回っているのが現状です。

このグラフからも、50代以下の方々には接種を早めに行っていただくことが重要であり、多くの方に追加接種を受けていただきたいと思います。

司会

なぜ、若者や働き世代の接種率が低くなっているのでしょうか。

接種が進まない理由や、そのことによってどういった点が懸念されるのか、教えてください。

知事

はい。県が行ったアンケートによれば、根拠なく自分は大丈夫と考えている人やワクチンの副反応に対する過度な心配などから接種率が低くなっているものと考えられます。

この表は世代別の入院率を示しています。新型コロナの変異株であるオミクロン株は、罹っても軽症や無症状の場合が多いとされてはいますが、若い方のなかでも入院をする割合が増えてきています。

例えば20代の方をみていただきましょう。この20代の方は、2月14日から20日においては2.5%ですけれども、4月4日から10日においては7.6%と増加傾向にあります。

臨床の現場からは、重症化している患者の半数の方々は59歳以下で、特に目立つのはワクチンを接種していない方、あるいは肥満などの重症化リスクをもった方というふうに言われております。

また、オミクロン株も、BA1からBA2に置き換わりが進んでいます。感染力がより強いとされるBA2系統にもBA1と同様のワクチン効果があると言われています。

まもなくゴールデンウィークを迎え、帰省をされる方やお友だちと会われる方、そして旅行を予定される方もおられると思います。

安心してお出かけいただくためにも、家族や友人、愛する方を守るためにも、重症化リスクを低減させる効果があるワクチンの接種をお願いいたします。

司会

接種の必要性や重要性はわかりました。

では、県が設置しているワクチン接種センターの実施状況、例えば、設置場所、対象者、受付時間など、詳しいことを教えてください。

また、これまでに1度も接種をしていない方は接種を受けられるのでしょうか、教えてください。

知事

はい。県では、ワクチン接種センターを東西南北に1か所ずつ設置しています。どの会場も駅の近くで学校や仕事帰りにもご利用ができます。

受付は、インターネットの専用サイトから事前にご予約いただくと確実ですけれども、事前予約がなくとも当日受付も実施しています。

対象者ですけれども、県内に住民票があり、そして3回目の接種券をお持ちの方、さらには接種日時点で18歳以上、そして2回目の接種をした日から6か月以上経過をした方となります。ぜひご利用ください。

そして、まだ1度も接種しておられない方についても、医療機関等で接種が可能です。

詳しくはお住いの市町村にお問い合わせをいただくか、または県のホームページでご確認ください。

お問い合わせ先

埼玉県ワクチン接種センター相談窓口

電話番号 0570-071-077(ナビダイヤル)
受付時間 午前9時~午後7時(土曜日、日曜日、祝日も対応しています。)
対応内容

各ワクチン接種センターの予約方法等について

※ワクチン接種の予約はできませんのでご注意ください。

お問い合わせ

県民生活部 広報課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?