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掲載日:2021年10月20日

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やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策「ワクチン接種をためらう方へ  効果及び相談窓口 など」(10月20日)(テキスト版)

 

司会

   県内のワクチンの接種が進んでいますが、まだ接種をためらっていらっしゃる方も多いと思います。
   前回、重症化を防ぐ効果について伺いましたが、あらためてワクチンの接種の効果について伺いたいと思います。

知事

   はい、ワクチンが重症化を防ぐことは数多くの報告があります。しかし県内でもワクチンを接種することによって重症化を防ぐことが確認をされました。
   この表を見てみてください。これは7月から9月、第5波の3か月の県内での陽性者、重症者、そしてお亡くなりになった方の人数をまとめたものです。
   このお亡くなりになった方につきましては、新型コロナ感染症を死因であるか否かにかかわらず、また陽性になった方の死亡者、そして重症者につきましてはECMOや人工呼吸器の装着による治療を受けた方をカウントをさせていただいています。
   この期間でワクチンの接種は大きく進み、接種済みの方が接種されておられない方を上回るようになりましたが、しかし見ていただくと分かるとおり死亡者、重症者のいずれも、ワクチンを接種されておられない方がそのほとんどを占めることとなっています。
   ワクチンは感染を完全に防ぐことはできません。しかしながら、陽性になったとしても陽性の期間の間のウイルス排出量を大きく下げることが分かっており、埼玉県でも感染防止の効果が統計として表れています。
   こちらを見ていただきたいと思います。ワクチン接種が早いうちに進んだ例えば70代以上の方々に、これですね、ワクチンの接種率が高い70代以上の方々につきましては、第5波の感染拡大の際においても、人口10万人当たりの陽性者数が極めて少なかった。これは緊急事態宣言が適用となるステージ4にほとんど達しないレベルでありました。
   高齢者では、若い方や中年の方よりも陽性者が少なくなっていますが、このことが、第5波では第3波よりもはるかに多くの陽性者が出たにもかかわらず、半分以下の死亡者に抑えられた理由なのかもしれません。
   ワクチンには後遺症を抑える効果もあるといわれています。それだけではなく、あなたの愛する方、そして周囲の方を守るためにも直結いたします。
   是非まだ接種されていない方には、ワクチン接種をご検討をいただきたいと思います。
   そして、身近な方の中で接種をされておられない方がおられる場合には、是非、ご家族、あるいはご友人からも接種を勧めていただきたいと思います。

司会

   ワクチンの効果はわかりましたが、ワクチン接種の副反応が心配な方もいらっしゃると思います。
   心配な方はどこに相談すればよいのでしょうか。

知事

   はい。かかりつけのお医者さんがおられる場合には、まずはかかりつけのお医者さんにご相談をいただきたいと思います。
   そして、県では専門の相談窓口を設けていますし、市町村の相談窓口もあります。
   県内でもワクチンの接種が進み、そして副反応についての情報も集まってきました。国や県、市町村のホームページにあるQ&Aも充実してきていますので、是非、参考にしていただきたいと思います。
   そして、県の専門相談窓口ですけれども、土日を含め24時間対応で看護師などが相談に応じています。また、接種したいがどうしたらよいかわからないという外国人の方もおられると聞いています。このように多言語も対応しています。
   是非、身近に外国の方がおられる場合には、是非、お知らせいただけるようにお願いいたします。

司会

   若い方のワクチン接種がこれから進んでいくと伺っていますが、県では、若い方への働きかけはどのようなことを行っているのでしょうか。

知事

   はい。若い方の中には接種をためらわれている方が多いと聞いています。そこで、県では、若い方に正しいワクチン接種の在り方の理解をすすめるために、特設サイトを開設しました。
   コロナ禍における若者の日常を描いたショートドラマ仕立てでの配信や、あるいはワクチンの副反応やコロナの後遺症などをわかりやすく解説した記事なども載せています。
   県が開設しているワクチン接種センターは、1回目の接種が10月31日で終了となります。(※市町村による個別接種などにつきましては、引き続き多くの市町村で受け付けていますので、各市町村にお問合せください。)
   接種を希望される方は忘れずに接種をお願いいたします。
   ワクチンは、新型コロナウイルス感染症を防ぐ最も重要な対策です。ワクチンを接種できない方もおられる中、未接種者を守るための措置でもあります。
   是非、愛する家族を守るため、また、一刻も早く日常生活を取り戻すためにもワクチン接種をお願いいたします。

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ファックス番号
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受付時間 24時間対応(土曜日、日曜日、祝日も対応しています。)
対応内容 新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応や有害事象等について、看護師等が相談に応じます。
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フランス語(français)、スペイン語(español)、ポルトガル語(português))の外国語に対応しております。

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県民生活部 広報課  

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ファックス:048-824-7345

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