トップページ > 新型コロナウイルス感染症総合サイト > やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策 > やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策「埼玉県LINEコロナお知らせシステムについて」(3月16日)(テキスト版)

ページ番号:195328

掲載日:2021年3月16日

ここから本文です。

 やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策「埼玉県LINEコロナお知らせシステムについて」(3月16日)(テキスト版)


司会

   今回は、新型コロナ対策として県が利用を呼び掛けている「埼玉県LINEコロナお知らせシステム」について知事に伺います。
   知事、このシステムはどのようなものなのでしょうか。また、利用すると一体どのようなメリットがあるのでしょうか。

知事

   はい。もしも利用したお店に陽性者がいたとしたら、気が付かないうちに感染しているかもしれません。発症する前、無症状でも、感染したリスクがある方に早期にお知らせが行くとすれば、感染の拡大を防止することができます。
   そこで埼玉県ではLINEを活用した、お知らせシステムを導入しています。
   具体的には、多くの方々が利用する店舗、施設、イベント等に皆さんが立ち寄ったときに、入り口付近などに掲示してあるQRコードを読み取っていただきます。
   そして、スマートフォンで読み込んでいただいたQRコード、同じ場所を訪れた方の中に、新型コロナウイルスの陽性者がいるともしも分かった時には、皆さんが濃厚接触した可能性がある場合に、LINEからメッセージが届くことになります。
   このメッセージが届いた場合ですけれども、保健所あるいは受診・相談センター等の相談窓口に相談してみてください。
   相談をされた方は、確実にPCR検査などが受けられますので、保健所の指示に従って医療機関等で受診してください。

司会

   それでは、私たちが実際にこのシステムを利用するためにはどうすればいいのでしょうか。
   また、個人情報などの取扱いはどうなるのでしょうか。

知事

   はい。先ず、埼玉県のホームページの「新型コロナ対策パーソナルサポート」のページにある「友だち追加」をクリックするか、同じページの「QRコード」を読み取ってください。
   これで、LINEのお知らせシステムを利用できる準備が整います。あとは飲食店等を訪れたときに、掲示されているQRコードを読み取るだけです。
   陽性者と同じ時間帯にいるかが判定の上で大事ですから、毎回行くお店であっても、利用されるたびにQRコードを読み取ってください。QRコードを読み取ると、LINEのアイコン、登録名や訪れた施設の名称、日時が一緒にシステムに登録されます。
   「個人情報が流出するのでは」という心配もあるかもしれません。ところが、県では皆さんの住所などの個人情報を取得することはないのです。
   県が知ることができるのはあくまで、登録した携帯電話があった場所だけですから、その情報ももちろん安全かつ適切に管理をしていきますので、ご安心をいただきたいと思います。

司会

   私は、厚生労働省の接触確認アプリCOCOA(ココア)を利用しているのですが、埼玉県LINEコロナお知らせシステムも必要なのでしょうか。

知事

   COCOAのご利用ありがとうございます。このCOCOAは、アプリを入れたスマートフォン同士が1メートル以内に15分以上接触していると記録が残って、陽性者と接触履歴がある方にお知らせが届くというそういうものです。
   一方、県のLINEコロナお知らせシステムは、店舗等に掲示されたQRコードを、利用者が読み取った記録が残る。つまり、陽性者と同じ場所、同じ時間帯に訪れていた方にお知らせが届きます。
   COCOAは「人」の動きに着目し、お知らせシステムは、訪れた「場所」に着目しており、強みが異なっているために、是非、安心していただくためにも両方利用していただくと、より感染拡大の防止に効果がでてきます。

  

お問い合わせ

県民生活部 広報課 企画調整・ウェブ担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?