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掲載日:2022年1月31日

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みんなで応援!子供の未来

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県内各地の「子供の居場所」の取り組みや、企業の皆さんからのご支援などを毎日紹介しています。

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子供の居場所って?
~地域のみんなで子供を育てる場所~

子供に無料または低額で食事を提供する「子ども食堂」や学習支援を行う「学習支援教室」、遊び場を提供する「プレイパーク」などが代表的なものとして挙げられます。地域の皆さんの「子供の力になりたい」という思いから生まれ、今、県内でもその輪がどんどん広がっています。

県内の「子供の居場所」の数

子ども食堂を取材!

実は、県内の子ども食堂の約8割は誰でも利用することができます。最近は学習支援や体験活動を行うところも。

子ども食堂+学習支援

こども未来食堂マイカ

草加市

月1回の開催日に、教員OBなどの協力を得て学習支援教室も開催。子供たちは宿題や好きな学習道具などを持ち寄ります。

コロナ禍で会食形式からお弁当配布に。
地域の人同士が顔見知りになるきっかけとなり、「挨拶ができる関係性」の構築にもつながっているようです。

栄養もたっぷり♪ 今日は何かな?
▲スタッフお手製の中華弁当

分かったかも
 

代表

浜薗(はまぞの) 浩美さん

「子供たちがランドセルを背負ったまま行ける、安全な場所を」。障害のある自分の子供が学童に入れなかったことが、ここを立ち上げたきっかけです。食事の提供だけでなく、最近は学習支援も。「食」を入り口にここに来てみたら、「あれ?みんなで遊んでいる」「宿題もやっている」。楽しそうだから自分も勉強してみようかなと。子供の世界が広がって、将来の選択肢が増えることにつながればと願っています。

子ども食堂+ フードパントリー+体験活動

May's garden(メイズ ガーデン)

幸手市

子ども食堂と子育て応援フードパントリーを隔月で開催。県を通じて講師派遣を受け、絵画体験ワークショップも開始。
※食品支援が必要な子育て家庭などに、食品を無料で配付する活動


▲コロナ禍のため、子ども食堂ではお弁当や食材を配付


▲子育て応援フードパントリーでは食品の他、学用品なども配付

「言葉にならない思いも、絵なら表現できることがある」と代表の野川さん。自分の心と向き合うように、みんな制作を楽しんでいました。

コラージュカレンダーの出来上がり

代表

野川 真理子さん

「子供を食べ物で困らせたくない」。幼い頃に食で苦労した亡き父の思いを受け継ぎ、食支援活動を始めました。また、美術系の高校・短大を出てデザイン系の仕事をしていた経験を生かし、最近は絵画体験ワークショップも。絵には人の気持ちが表れるので、コミュニケーション手段の一つにできたらと思います。子供たちには楽しみながら、たくさんの「できた!」を積み重ね、未来に向かう力を身に付けていってほしいです。

プレイパークを取材!

子供の「やってみたい!」という気持ちを大切に、禁止事項を極力減らした遊び場。自由な発想で遊びを作り出し、のびのびと遊べる場所です。

冒険はらっぱ

さいたま市浦和区

週5日、年齢制限なく誰でも遊ぶことができます。

泥汚れなんてへっちゃら!

「普段、子供をずっと見て、注意していなければならないのは、親にとっても苦しいこと。ここでは自由にしてあげられるのが、親にとってもうれしく楽なんです」とプレイリーダーの佐藤さん。

何を作ろうかな?
▲廃材で木工遊び


▲木材とタイヤの手作りシーソー


▲うちわの骨組みでシャボン玉


▲絵の具遊び。キャンバスからはみ出しても大丈夫!

プレイリーダー

佐藤 美和さん
※子供たちが生き生きと遊べるよう、環境を整えたり、遊びを引き出したりする人

今の子供たちの周りには、「やってはいけない」ことばかり。でもここには、手作りの遊具など、子供自身が手を加え、工夫してどんなふうにでも「試す」ことができるものがたくさんあります。遊びとは本来「試す」こと。何回も繰り返したり、観察したり。どこまでできるか「試す」ことで、自分の「できる」を広げていく。子供たちは誰もが、自分で成長しようとする力を持っているんです。

県の応援施策

県では、全ての子供が地域で安心して過ごせる居場所を持てるよう、さまざまな施策で地域の皆さんの取り組みを応援しています。

行ってみたい方へ

子供の居場所マップ

お近くの子ども食堂や学習支援教室、プレイパークなどを検索できます。
★開催状況については、事前に各団体に直接お問い合わせください。

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新たに居場所を作りたい方へ

アドバイザーを派遣します(無料)

居場所づくりの実践者や専門家などが、実施場所の選定からノウハウ伝授、立ち上げ後のフォローまで丁寧にサポートします。

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支援いただける方へ

  • 「こども食堂応援基金」への寄付のお願い

いただいた寄付金は「子供の居場所」への支援のために活用させていただきます。

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申し込み方法

(1)インターネットで

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(2)電話で

「こども食堂応援基金への寄付を希望」と埼玉県社会福祉協議会 埼玉県ボランティア市民活動センター(電話:048-822-1435)へご連絡ください。所定の申込書と寄付専用口座の案内を郵送します。

  • 食材提供や配送のお手伝い、食材保管場所の提供のお願い

ご協力いただける方は、県内各地の「子供の居場所」か、県少子政策課 (電話:048-830-3348)までご連絡ください。

【問合せ】県少子政策課
電話:048-830-3348
ファックス:048-830-4784

お問い合わせ

県民生活部 広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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